一度は行きたい「雲海テラス」
ゴンドラ往復付き・１泊8500円プランも登場！
本日アップの新名所特集「ニューオープンの宿＆スポット大集合」は
もう見ていただけましたか？
その中でトマムの「ナイトゴンドラ」を紹介しましたが、
これは「雲海テラス」のゴンドラを使った夜バージョンです。
道内に限らず、道外にも大人気の雲海テラス
一度は行きたいですよねー。
日高・十勝の山々をバックに広がる幻想的な風景は夏のトマムならではのもの
雲海の発生パターンも大きく３つくらいあって、
穏やかなふわふわの白いじゅうたんだったり、
さーっと流れていく白い大河だったり、するそうですよ
光のさし方ひとつでも表情が全く変わるので、
シーズン券を利用して、何回も訪れている人もいるそうです。
しかも「てんぼうカフェ」では今年から、
『Soup Stock Tokyo』とコラボした各種スープ（610円～）も販売開始
雲の上で飲めるスープ・・・飲んでみたいっ★
今年は10月11日までの営業なので、ぜひ、トライしてみてください
運航は朝５時（９月以降は５時30分）～最終乗車８時まで。
ゴンドラ往復1500円、シーズン券は3回往復4000円です。
ただ、雲海は気象条件に大きく左右されるので、いつも発生するとは限りません。
もしダメだったら、楽しみが先に延びた・・と考えましょう
波のプールといえば、先日トマムに取材に行ったので舞台裏をご報告
プールの撮影は、ボートを浮かべて、こんな風にして撮ったんですよ
トマムのプールは波が来るので、撮影は大変
これはボートを抑える私・・・落ちないよう、必死です
波に持って行かれないよう、すごい力が必要なんです
落ちる寸前で手を離し、流されていったカメラマンさん。。。
大波に乗りつつ、それでもカメラを構えているところはさすがです
そして取材中に見つけたおいしいもの
取材でレストランのランチタイムを外してしまった私たちは
ゴルフコースのクラブハウスへ。
卵がトロットロの、こーんな大きなハンバーガーを
ゆっくりいただきました 美味しそうでしょ？
ほんとはビールも飲みたかったなあ・・・
早朝の雲海テラス、夜のゴンドラとあわせて、
昼のジャンボハンバーガー・・・、狙い目です
