料理をリニューアル!食事処「桜房」レポート♪旬素材の蒸し料理|登別 石水亭

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こんにちは!ぐうたび編集部のにしざかです。

今回は登別温泉にある人気宿「登別 石水亭」へ泊まってきました。2023年6月1日より休業中だったお食事処「桜房(さくらぼう)」が営業を再開!

登別地獄谷の噴気孔からインスピレーションを得た「蒸し料理」が新登場!リニューアルした「桜房」を詳しくご紹介します♪

この記事を書いたぐうたび編集スタッフ

にしざか
WRITER/ぐうたび北海道 編集スタッフ

リニューアル前の「桜房」の料理のコンセプトは「居酒屋風おばんざい」だったのですが、それが2023年からは「蒸し料理」に!どんな料理が出てくるのか楽しみです!

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施設名 登別 石水亭(せきすいてい)
所在地 登別市登別温泉町203番地1
アクセス JR室蘭本線登別駅下車、タクシーで20分
駐車場 あり(無料)
問い合わせ先 0570-026570

 

閑静な登別温泉の奥に佇む石水亭

札幌駅と石水亭を結ぶ無料送迎バスを利用して夏の登別温泉にやってきました!

登別エリアの宿が運行している送迎バスはほとんどが有料の中、石水亭は無料なのが嬉しい♪
※無料送迎バスのご利用は予約とは別途、宿へのお申込が必要です。

石水亭の外観

▲登別温泉のもっとも奥にある温泉宿。静かで自然豊かな立地です

休憩をはさみつつ二時間ほどバスに揺られているとホテルまでらくらく到着。

外観の格子模様、日本庭園を思わせる植木、王道の温泉宿という佇まいのこちらが「登別 石水亭」です。

湯鬼神

▲湯鬼神(ゆきじん)は厄を焼き払って無病息災、開運招福を願う鬼のこと(提供:石水亭公式サイト

2023年の夏季は金曜日~日曜日の期間限定で、石水亭の風物詩「鬼氷」を開催。湯鬼神が手作りかき氷で出迎えます。好みのシロップを選べる夏らしいおもてなしはお子様に大人気です。

にしざか
季節ごとに楽しいイベントを開催しているので、いつ訪れても新鮮な気持ちになれます。旅の思い出に湯鬼神と一緒に記念撮影をしてみては?
イベント名 鬼氷(おにごおり)
実施期間 2023年6月21日~8月20日までの金~日曜日
提供時間 期間中の15:30~16:30
場所 1階ロビー

 

リニューアルした「桜房」の夕食!半個室でゆったりの特別感

リニューアルして営業を再開した「桜房」の夕食をさっそくレポートしていきます♪

「桜房」はメイン料理+ハーフバイキングスタイル。新たな「桜房」のメインメニューは、地獄谷の噴気孔をイメージ&北海道の食材をふんだんに使用した蒸し料理です。

夕食のお品書き一例
★テーブルセット
北海道産牛フィレ肉の昆布蒸し&彩り野菜の土鍋蒸し

★ハーフバイキング
【蒸し料理】
・北海道産昆布出汁で作った「枝豆餡かけ茶碗蒸し」
・ズワイガニ&トビッコ・タラ・海苔の佃煮入り「海鮮シュウマイ」
・北海道産牛乳&卵で作った「マーラーカオ」
【冷菜】
・刺身2種盛り
・白老産ドナルドサーモン&いくらの海鮮漬け
【温菜】
・北海道名寄市の名物家庭料理「煮込みジンギスカン」
・北海道名物グルメ「ザンギ」
【ごはん&汁物】
・北海道の郷土料理「登別産真鱈&つみれ入り三平汁」
・野口観光オリジナル米「北海道産ななつぼし」
・北海道産タマネギ&ニンジン・挽き肉入り「ブラックキーマカレー」
【スイーツ&フルーツ】
・地元・登別産「のぼりべつ牛乳」で作ったソフトクリーム
・「白玉ぜんざい」、「カタラーナ」、「ゼリー」、フル-ツ
【ドリンク】
・ジュ-ス、ウーロン茶、コ-ヒ-、紅茶、お茶
上記のお品書きは2023年8月31日まで提供

風流な“和”に包まれる会場

「桜房」の会場は全席に仕切りが設けられている半個室風。周りを気にせず、家族や友達と団らんする食事時間を過ごすのにうってつけです。

桜房の内装

▲落ち着いた雰囲気の食事処はミドル~シニアのお客様に人気

涼やかな水庭を囲むように、半個室風の掘りごたつ席や大広間が位置しています。

時間指定&半個室での食事のため、混雑を感じることなくゆったりと食事を楽しめるんです。履物を脱いで食事会場に上がるので、通常のバイキング会場よりも特別感がありました。

食材本来のポテンシャルを引き出す蒸し料理

まず味わいたいのは、北海道の食材をふんだんに使用し、地獄谷の噴気孔をイメージしたというテーブルセットの二つの蒸し料理。

席からの眺め

▲四季折々に変化する庭園を眺めながら食事ができるテーブル席

席へ案内されると、テーブルにはすでに料理長特製「北海道産牛フィレ肉の昆布〆蒸し」と「彩り野菜の土鍋蒸し」が並べられていました。

テーブルセットの料理「北海道産牛のフィレ肉の昆布蒸し」

▲北海道産牛のフィレ肉の昆布蒸し

フィレ肉の昆布蒸しは五徳に火をつけてから10分ほどで出来上がり。お肉のイノシン酸と、昆布のグルタミン酸の相乗効果で旨味がアップ!もちろんレアでいただきました。

「一緒にお召し上がりください」とスタッフさんが説明してくれた「北海道産山わさびの醤油漬け」がお肉に合う!

テーブルセットの料理「彩り野菜の土鍋蒸し」

▲彩り野菜の土鍋蒸し

野菜の土鍋蒸しはイメージ写真と違わぬボリューム感にびっくり。

お野菜は洞爺湖町産の「カムイミンタルの塩」と、ペイザンヌソースでいただきます。蒸したてだからか野菜本来のうまみと甘みが強い!

お刺身・蒸し料理・スイーツなどが食べ放題のハーフバイキング

テーブルセットの料理を蒸している間にハーフバイキングのコーナーへ。

にしざか
野菜の土鍋蒸しを温め始めるハーフバイキング席に戻って牛のフィレ肉を温める
の流れだとそれぞれの料理をベストタイミングで食べられると思います!

ハーフバイキングでは季節にあわせた冷菜・温菜、スイーツ・フルーツなどを好きなだけ堪能できます。

ハーフバイキング

▲ハーフバイキングの冷菜コーナー&フルーツコーナー

冷菜の種類も豊富です。お刺身などの海鮮も楽しめます。

ハーフバイキングの海鮮

▲ハーフバイキングの海鮮コーナー

ネタに合わせた醤油でいただく「本マグロ&噴火湾産ソイ」や、大粒いくらのプチプチ食感と漬けダレの味がちょうどよい「白老産ドナルドサーモン&いくらの海鮮漬け」も食べ放題!

海鮮漬けはご飯にのせて食べるのがおすすめです♪

ハーフバイキングの蒸し料理コーナー

▲枝豆餡かけ茶碗蒸し

ハーフバイキングにも多彩な蒸し料理がありました。

スタッフの盛り付け

▲全体的に揚げ物は少なめで、素材の味を楽しむ料理法のメニューが多い

意外な美味しさが光ったのは「ブラックキーマカレー」。色の秘密は黒ゴマ、黒糖、ココアのブラック食材。一口目はピリ辛に感じますが、黒糖の奥深いコクと甘さの余韻が続きます。

食材のうま味をじっくり味わえるボリューム満点の野菜の土鍋蒸しと、お刺身や多彩な蒸し料理を楽しめる夕食でした。ごちそうさまでした!

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登別の名湯を二つの大浴場で満喫

素材そのものの美味しさを味わえる蒸し料理でお腹がいっぱいになったら大浴場へ。

石水亭は辛夷館(こぶしかん)と銀杏館(いちょうかん)の二館があります。それぞれに大浴場があるので、館内に居ながらプチ湯めぐりができますよ。

辛夷館の空中大浴場

▲辛夷館の空中大浴場(提供:石水亭公式サイト

こちらは辛夷館の、大自然のパノラマを満喫できる空中大浴場です。登別温泉に来たと実感できる硫黄香る白濁の湯がいいですよね。自然の音に耳を澄ませながら、夜と朝で趣の違いを感じてください。

銀杏館の露天風呂

▲銀杏館の露天風呂(提供:石水亭公式サイト

こちらは銀杏館の開放感あふれる露天風呂です。檜造りと信楽焼きの2種類の浴槽があり、朝の静かな空気の中で緑を眺めながらの湯浴みは格別なんです。

個人的にはチェックイン後に温泉に入って登別の名湯を楽しみ、人が少なめの朝風呂で静かに温泉をもう一回楽しみたい!

温泉宿に来たことを実感する畳の匂いが心地よい和洋室

和洋室

▲畳のい草のにおいがどこか懐かしく落ち着く空間

今回宿泊したのはツインベッドルームと10畳の和室スペースを備えた和洋室。2人での利用でもまだまだ余裕がある広さです。

温泉でリフレッシュした後は畳の上でごろごろするもよし。満腹の気持ちよさに任せてふかふかベッドで休むもよし。

にしざか
畳で横になりまったりと過ごしていると「ああ、温泉宿に来たな…」という気分に

朝食は「桜房」でごちそう重箱料理に舌鼓

夕食が「桜房」のプランは、朝食も夕食と同じ会場でゆったりと食事を楽しめるのがいいんです!

朝のメニューは、焼き魚メインの「朝のごちそう重箱料理」+ハーフバイキング。

朝食

▲右側が「朝のごちそう重箱料理」

テーブルセットの重箱には焼き魚に卵焼き、冷奴など「これぞ日本の朝食」なラインナップ。

ご飯のお供

▲これだけでもご飯が進んじゃう

テーブルセットのほか、ごはんのお供にうれしいおかずやサラダ、豚汁などはハーフバイキングで好きなだけ食べられます。

登別産真鱈の養老蒸し

▲登別産真鱈の養老蒸し

朝のメニューにも蒸し料理がありました。

にしざか
地元の食材を使った体に優しいメニューがたくさん。ホテルの朝食ってついついたくさん食べちゃいますよね~。ごちそうさまでした♪

登別 石水亭に泊まりにいこう!

リニューアルした「桜房」を中心に宿泊レポートをお届けしました。いかがでしたでしょうか。

夕食後は毎日20:30からロビーでビンゴ大会が開催されます。ビンゴ、懐かしいですよね。鬼花火の時期であれば、夕食後は地獄谷への散策もおすすめです。

純和風の宿で落ち着いた食事時間を過ごしたい人は石水亭の「桜房」プランで予約♪

にしざか
鬼花火は例年6月~8月中旬までの開催ですが、今年は10月の木曜日にも開催!秋の夜長に打ちあがる鬼花火を観に行ってみませんか?
>>「地獄の谷の鬼花火」の詳細を見る

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WRITER/ぐうたび北海道 編集スタッフ

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