【今日はお魚!】もっと食べようお魚★貫田シェフ「北海道お魚弁当」期間限定発売!

北海道お魚弁当

貫田シェフの「北海道お魚弁当」完成!
新千歳空港で10月1日~期間限定で販売!

北海道は日本全国の魚の生産量の1/4を担う水産王国。
ヘルシー&おいしいお魚、もっともっと食べたいですよね

「今日はお魚!」キャンペーンポスター

▲食卓に、海のチカラを。「今日はお魚!」キャンペーンポスター

ただいま北海道では、全道をあげて
「今日はお魚!」キャンペーンを展開中

その一環で、北海道&北海道ぎょれんの主催により、
秋のおいしい特製弁当が誕生しました

貫田シェフの「北海道お魚弁当」。今日はお魚!の小さなのぼりとともに

貫田シェフの「北海道お魚弁当」(1080円・税込)

貫田シェフは北海道の地産地消に積極的に取り組んでいる人気シェフ

貫田シェフは、テレビ等にも多く出演し、
北海道の地産地消に積極的に取り組んでいる人気シェフです。

サケ、コンブ、ホタテ、ブリとお魚づくしのお弁当

中身はまさに、お魚づくし

共和町ななつぼしのご飯に
サケ節を濃口しょうゆとあわせて敷き詰めた
「しょうゆ味のサケ節のせご飯」

羅臼の銀毛サケを魚醤と塩に浸し、
道産粉チーズを隠し味にオーブン焼きした
「さけ漁醤カツとキャベツのボイル」

最近、北海道沿岸で漁獲が増えて身近になったブリを
ホエイに浸して焼き上げ、レモン風味のソースで仕上げた
「ぶりグリルときのこのマリネ」

ホタテの干し貝柱と根室産昆布をやわらかく煮込み、
ニンニク風味のバターライスに散らした
「干し貝柱と千切りコンブのバターめし」

どれも食材を厳選し、素材の味をしっかりと引き出していて
驚くほどご飯が進みます

使用しているお魚も、あえてカニ・エビ・イクラに頼らず、
スーパーで気軽に買えるような身近なものばかり。

家で同じように作ってみたいなあ、と思いました

北海道お魚弁当、完食!

しっかり完食。ご馳走さまでした

貫田シェフを囲んで、右は荒川副知事、左には北海道ぎょれん常務の菊地氏

貫田シェフを囲んで、右は荒川副知事、左は北海道ぎょれん常務の菊地氏。
お弁当の発表会は、「もっとお魚食べようじゃないか!」と、
北海道をあげて、広く呼びかける場となりました

貫田シェフの「北海道お魚弁当」は、新千歳空港「美食千歳」ほかで、
秋の行楽期・平成28年10月1日~10月31日、
年末と年始・平成28年12月25日~平成29年1月10日、
雪まつりシーズン・平成29年2月4日~2月14日
の期間限定販売となります

北海道の魚の美味しさを、ぜひ特製の「お弁当」で、
味わってみてくださいね

WRITER/村澤 規子(ぐうたび北海道 編集長)

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北海道お魚弁当