露天風呂での雪見酒は格別!冬こそ登別温泉の名湯を堪能|第一滝本館

サムネイル

こんにちは!ぐうたび編集部副編集長のいっし~です。今回は、登別温泉にある「第一滝本館」に泊まってきました。

創業165周年の老舗中の老舗で、日本の10泉質のうち5泉質が楽しめる大浴場の面積は驚異の1500坪!

近年は客室が続々とリニューアルしていて、老舗の良さと現代のセンスが融合したホテルになっていました。

ぐうたび元副編集長・いっし~
今回は露天風呂と夕食時に1杯ずつドリンクが無料で飲める「ぐうたび限定プラン」で泊まってきました。雪が降る露天風呂で飲む生ビールは想像以上の爽快感!ぜひ冬のうちに体感してみてほしいです♪

You Tubeで動画も公開中♪

\泊まったのはこのプラン/
ぐうたび限定★お酒もOKな2ドリンク付き!

※公開日時点の情報です。

第一滝本館について

全国的に大寒波に襲われているまっただ中での宿泊でしたが、道中は奇跡的に晴れ。雪化粧をした風情ある温泉街を抜けて第一滝本館へ向かいます。

第一滝本館の外観

▲第一滝本館の向かいには湯けむりを立てる「泉源公園」があります

登別温泉の歴史は、実は第一滝本館の創始者・滝本金蔵さんが妻の皮膚病を癒すために湯宿を建てたことから始まっています。

今回はご紹介できませんが、ちびっこプール、ウォータースライダー、ジャグジー等を備えたプールもあるので、小さいお子様連れから温泉目当ての大人まで幅広く愛される宿です。

※屋外にあるジャグジーは11月~4月の間は閉鎖しています。

いろんなシーンに合わせられる豊富な客室タイプ

チェックインを済ませて早速客室へ。

客室がある棟は本館、東館、南館、西館の全部で4棟。それぞれコンセプトや趣が違うので、どの部屋に泊まろうか迷う楽しみがあります。

リニューアル!ナチュラルテイストのおしゃれなツインルーム

東館の「32㎡スーペリアツイン」

▲ベッドは世界中で愛されるアメリカ・シモンズ社製のマットレス

今回泊まったのは東館の「スーペリアツイン(32㎡)」。白色と木目で統一されたおしゃれなお部屋です。

個人的に重要なポイントは枕元のコンセント位置なのですが、二つのベッドの間にあり、USB差し込み口も完備。便利でいいですね!

あと、ちょっと嬉しかったのが、お茶がティーバッグではなく茶葉だったこと。

ぐうたび元副編集長・いっし~
飲む気分が段違い!イイ!茶葉は急須を洗うのが大変だと思うのですが、老舗宿の心意気を感じます

※お茶の提供方法は東館・本館は茶葉、西館・南館はティーバックとなります

和のしつらえが落ち着く昔ながらの和室も健在

デラックス本館和室

▲デラックス本館和室(40㎡以上)

こちらは、最も格式高い客室が揃う本館にある「デラックス本館和室」。本館の和室はお部屋食にも対応しています。

リニューアル客室が増えつつも、温泉旅情を感じさせる昔ながらの和室も残っているのがいいですね。畳の良い香りに「温泉宿に来た~!」と実感します。

夕食は和洋エスニックビュッフェ

お風呂の前に夕食タイム。夕食は和洋エスニックビュッフェです。「エスニック」が特に気になるところだと思うので、そこもしっかりご紹介しますよ。

夕食の梅酎ハイ

▲各種ソフトドリンクもあります。お酒は露天風呂にとっておく?それとも飲んじゃう?

プラン特典の2ドリンクの1杯目は夕食で「梅酎ハイ」!カンパーイ♪

日本人好みに味付け!道産食材×エスニック料理

エスニック料理のコーナー

▲エスニック料理のコーナー。料理の近くにはシェフの紹介ポップ

エスニックと聞いて「全部パクチー味だったらどうしよう」と勝手に心配をしていたのですが、日本人の口に馴染みやすい味付けのメニューが多くて全部おいしくいただけました!

道産食材を使用しており、実際に外国出身のシェフが作っているそうです。おいしいご飯をありがとう。

ぐうたび元副編集長・いっし~
料理の味付けはカレー系が多かったかも。ベトナム出身のシェフが作った「マグロとパイナップルの煮付け」がめっちゃおいしい!マグロは角煮のような食感で、酢豚のパイナップルが好きな人は絶対好きです

みんなのお目当て★カニ食べ放題

カニ

▲桶にどっさりと盛られた蟹脚

おそらくほとんどのお客さんの目当てはカニ食べ放題だと思います!紅ズワイガニかな?身がしっかり入っています。

カニを剥くのがド下手な我々スタッフはあまり食べられませんでしたが、どのテーブルでも殻が山盛りになっているほどの人気っぷりでした。

※バイキングの蟹の提供は2023年6月をもって終了しました。

ここにも注目!まだまだある注目メニュー

派手さはないけど、珍しいメニューやおいしかったメニューも紹介しておきたいと思います。

温泉でとった出汁で食べるお茶漬け

お茶漬け

▲具にはたらこと鮭と海苔をチョイス

館内には「飲泉処」という場所があり、温泉を飲むことができるのですが、実は夕食のお茶漬けは飲泉処で飲める重曹泉を使用した出汁を使用しているんです!

ポップにも書いてないので気づく人はいないかも。でもたしかに飲泉処で飲んだ温泉と同じ風味をほのかに感じる…。

口当たりがまったりとしていて、温泉を使っているからといって嫌な感じは全然ありません。面白いですね~。

王道メニューもレベルが高い★まさかのソフトクリームが大人気

天ぷらのライブキッチンとミックスソフトクリーム

▲左:天ぷらのライブキッチン、右:ミックスソフトクリーム

ステーキやラーメンなどライブキッチンも豊富です。天ぷらは揚げ方が絶妙でさっくさく!ホテルのビュッフェで天ぷらが美味しいと思ったの、久しぶりです。

ぐうたび元副編集長・いっし~
揚げたての天ぷらがじゃんじゃん盛られるのでいつ取りに行ってもアツアツ。刺身も人気で、ブリやサーモンなど脂が多い魚が特においしかった!マスイクラは盛り放題♪

それと、常に列ができて人気だったのが、意外にもソフトクリーム!バニラ、ミックス、夕張メロンの3種類で、一緒に行ったスタッフはミックスを絶賛していましたよ。

1500坪の大浴場とお酒が飲める露天風呂は極楽♪

ここからが、今回の旅のメインイベント。プラン特典の2ドリンクの2杯目は露天風呂で♪チェックイン時にもらった特典用の引換券を忘れずに持っていきましょう。

男性浴場の食塩泉から見た冬の装いの地獄谷

▲男性浴場の食塩泉から見た地獄谷。女性浴場からは見えませんが、夏季はプールのジャグジーからもこの絶景を楽しめます

第一滝本館の大浴場は、7つの源泉から温泉をひいており、日本の10泉質のうち5泉質がここだけで楽しめる、まさに「温泉天国」。24時間いつでも入れるのも魅力です。

ぐうたび元副編集長・いっし~
ぜひドライとミストのサウナ2種類も入ってみて。ミストサウナは湯気がすごすぎて1m先が見えない!(笑)裸眼なのにメガネが曇ったのかと勘違い。メガネをはずそうとしてしまって一人で笑いました

ドリンクはどうやって受け取るのかというと、女性浴場の場合は内湯から露天風呂に出て、湯船の脇にある階段をまず下ります。下の階の奥にドリンクカウンターがあるので、そちらで女性のスタッフさんにドリンク引換券を渡して注文すれば完了!

下の階にも湯船がいくつかあるので、ドリンクを用意している間は近くの温泉に入って待っていましょう。

露天風呂で一杯やるお酒は最・最・最高だった!

男性浴場での露天風呂で1杯のイメージ(夏)

▲男性浴場での露天風呂で1杯のイメージ(夏)

ドリンクを受け取ったら、いくつもある露天風呂の中から好きな湯船を選んで一杯やりましょう!

大浴場は当然カメラNGなので、実際の雪見風呂&雪見酒の写真をお見せできないのが本当に悔しいですが、そこは冬に訪れた人の特権ということで。

ちらちらと雪が降る中、あったかい温泉に半身だけつかりながら、キンキンに冷えたビールを飲むあの体験は、想像のはるか上をいきますよ…!

朝食は和食メニューに注目

夕食を食べたのは「原始林」という会場でしたが、朝食は「原始林」の向かいにある別会場「雪国」で食べることになりました。

雪の結晶をかたどった白樺などインテリアがあり、まさに北国の雪が降る朝のような雰囲気の会場です。

ちなみにソフトクリームは朝食でも食べられますよ。夜に食べそこねた人はぜひ。

スタッフのイチオシ①煮物などの和食メニュー

朝食メニュー

▲左下:会場の装飾、右下:4種類のデトックスウォーター

朝は定番のベーコンや卵のほか、たらこに塩辛などのご飯のお供、焼き魚、エスニック料理コーナーがありました。

個人的に、朝食は和食メニューがおすすめです。カボチャの煮物はほくほく加減といい、優しい甘さといい、本当においしくて!

フキとがんもどきの炊合せも、出汁がじゅんわり染み染み♪

スタッフのイチオシ②クロワッサン

クロワッサン

▲あと3つは食べたかったなー……

一緒に行ったスタッフと二人で3回はおかわりしたクロワッサン。

クロワッサンは好みが分かれるパンですが、柔らかく、バターが濃厚で、ふしゅっとしたパイ系が好きな人はぜひ食べてみて!食べる止め時が見つからないくらい私達はハマりました。

そのままでもおいしかったけど、ビーフシチューとかがあったらディップして食べても相性が良さそう!

愛犬家必見!リニューアルしたわんちゃんルーム

第一滝本館は、実はわんちゃんとの宿泊も可能なんです!

客室は2022年12月25日にリニューアルしたばかりの南館「デラックスわんちゃん和洋室」「スーペリアわんちゃん和室」、2018年にリニューアル済みの東館「プレミアムわんちゃんスイート」「スーペリアわんちゃんツイン」と部屋タイプが充実しています。

人数や旅行のいろいろなシーンに合わせて選べる4タイプの客室を、最後にちょっとだけご紹介しますね。

デラックス南館わんちゃん和洋室

デラックス南館わんちゃん和洋室

▲デラックス南館わんちゃん和洋室(9畳+ツインベッド/53㎡/定員6名様)

散歩から帰ってきた愛犬の足を洗えるシャワーを玄関に完備しているのはこの部屋のみ。とても広いので、2世帯、3世帯+愛犬との旅行によさそうです。

これから紹介する他のわんちゃんルームのケージは置き型なのですが、こちらの客室だけは部屋と一体化したタイプなんです。ケージの上部が開放されているのでいつでも愛犬と触れ合えるのがいいですね。

床材まで愛犬のことを考えたわんちゃんルーム

ペットルーム

▲どの部屋も段差が少ない造りなので、愛犬が走り回っても安心です♪

写真上がプレミアム東館わんちゃんスイート(80㎡)、左からスーペリア南館わんちゃん和室(26㎡)、スーペリア東館わんちゃんツイン(32㎡)です。

全てのわんちゃんルームに愛犬が滑りにくい床材を使用。さらに、使用済みのペットシーツを入れる消臭機能付きのダストボックスも完備しています。

和室はよく見ると畳にわんちゃんの引っかき傷が多少はあるものの、全然傷みを感じさせない清潔さに驚きました!

わんちゃんルーム受け入れ条件
・わんちゃんは中型犬以下のサイズで体重15kg前後までとさせていただきます。
・過去1年以内に狂犬病及び5種混合以上のワクチンを接種したわんちゃんに限ります。
・全身が納まるケージ又はキャリーをご持参いただき、館内移動時は必ずご使用ください。
・わんちゃんルーム外への同行はできません。お食事やご入浴の際は、お留守番をお願いいたします。またわんちゃんのユニットバスのご使用はご遠慮ください。
・無駄吠えが激しいわんちゃんのご宿泊はお断りしております。
・わんちゃん以外のペットの持ち込み及びご宿泊はお受けしておりません。
・入館料は1匹につき税込1650円です。

第一滝本館に泊まりに行こう!

宿泊レポート、いかがでしたか?

申し訳ないことに、老舗の温泉宿のイメージから色々とファミリー向けだと思い込んでいました。違いました。

リニューアルした客室や露天風呂のドリンクサービスを体験してみて、ひとり旅はもちろん、友達同士の旅行にもおすすめしたいです!

ぐうたび元副編集長・いっし~
露天風呂で一杯やるのがあんなに極楽だとは……!雪見酒は格別でしたが、きっとほかの季節でもそれぞれの趣があっていつでも楽しめるんだろうな~

\泊まったのはこのプラン/
ぐうたび限定★お酒もOKな2ドリンク付き!

 

WRITER/石原 亜由美(ぐうたび北海道 元副編集長)

あわせて読みたい!登別の関連ブログ

第一滝本館

登別の日帰り温泉を利用できるホテル&温泉宿!温泉のデパートで10種の源泉を楽しむ

2023年1月18日
鬼サウナの外気浴スペース

9/10鬼サウナOPEN!110℃の灼熱サウナ|登別グランドホテル

2022年9月20日
スポンサーリンク
スポンサーリンク
サムネイル