話題の酒蔵や人気カフェを巡る★冬の旭川市・東川町で1泊2日の旅

せんとぴゅあ

こんにちは、ぐうたび北海道 編集長 前野未来です。
今回は、クラフト工芸がさかんな旭川市・東川町エリアで、1泊2日のドライブに出かけてきました。今注目を集めている酒蔵や人気のカフェ、雑貨屋さんなど話題のスポットを、たっぷり楽しんできましたよ!

3名様に当たる!日本酒・三千櫻プレゼント企画
「三千櫻酒造」から抽選で3名様に「純米吟醸彗星55」をプレゼント!ぜひご応募ください。

プレゼント
三千櫻酒造より、「純米吟醸彗星55」720mlを抽選で3名様にプレゼント!「JAひがしかわ」の有志が三千櫻のために初めて作った酒米「彗星」からは、じつに軽快でキレの良い酒ができました。やさしい味わいと共に、やわらかな余韻をお楽しみください。ご応募は2月28日(火)まで。

▶三千櫻の詳細はコチラ

※各施設の定休日や営業時間は変更になる場合がございます。
※各ルートの所要時間は、グーグルマップを参考にした時間です。季節や道路状況などによって異なりますので、お出かけの際は改めてご確認をお願いいたします。

結晶バー

 

11:30 東川町
道の駅ひがしかわ「道草館」で手書きマップと特産品をチェック♪

道草館

東川町の魅力がギュッと詰まった道の駅。特産品の品数の多さにオドロキ!
札幌から高速にのって約2時間半。東川町に着いたら最初に立ち寄ってほしいのが、町の中心部にある、道の駅ひがしかわ「道草館」です。東川町のお米やスイーツ、雑貨など、所狭しと並ぶ特産品の豊富さには驚きます!ここでお買い物するのはもちろん、時間があるならここで売っている物を参考にして直営店まで足をのばすのもおすすめです。

道草館
道草館

町の情報はここでゲット!お気に入りのドーナツも発見
東川町のお店をめぐる前に、こちらでパンフレットをゲットしましょう。地元ならではの細やかな情報と、かわいいイラストが添えられた手描きのマップは思わずキュンとしちゃいます♪
ここで、私のお気に入り「&DONUT」のドーナツを発見。ザクザク食感が楽しい「グラハム」は特におすすめですよ!

道の駅ひがしかわ「道草館」
所在地:上川郡東川町1丁目1番15号
お問い合わせ先:0166-68-4777
定休日:年末年始
営業時間:9:00~17:00
■詳しくはコチラから

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移動時間 徒歩で約2分

12:00 東川町
ランチは甘い地元野菜と柔らかハンバーグ!「ON THE TABLE」

オンザテーブル
人気店でランチ♪甘い地元野菜と肉の旨みをしっかりと感じられるハンバーグ
ランチは道の駅でおすすめを伺い、『ON THE TABLE』へとやってきました。「オススメ店はいっぱいありますけど、こちらは地元野菜が味わえて、いつも人気のお店ですよ」とのこと。
注文したのはハンバーグ。濃厚なソースにも負けないお肉の旨み!そして添えられた焼き野菜は美瑛町を中心とした地元産の野菜。ローストされている分、さらに野菜の甘みがぎゅっと凝縮しています。

オンザテーブル
オンザテーブル

酒場の顔も気になる!店内にリカーショップを併設
喫茶、食堂、酒場、と3つの顔を持つ同店はリカーショップも併設。気になったワインを買って帰ったり、その場で飲むこともできるんです。ワインや焼酎、カクテルなど幅広いジャンルのお酒が並んでいるのを見ていると、「酒場」の顔も見てみたいな~と興味心がムクムク。。ぜひ、覗いてみてくださいね。

ON THE TABLE
所在地:東川町南町1丁目1-6 Less2F
お問い合わせ先:0166-73-6328
定休日:水曜、第1第3火曜、不定休
営業時間:月・火・木 11:30~19:30、金・土・日 11:30~24:00

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移動時間 徒歩で約3分

13:00 東川町
街の中心部にある町民の憩いの場「せんとぴゅあ」

せんとぴゅあ

東川町の文化、国際交流、読書活動等多様な交流拠点
道の駅からすぐ近くにある「せんとぴゅあⅠ」はもともと小学校だった建物をリノベーションした施設。東川町の町民が自然に集う、憩いの場です。その隣には小学校校庭に新築した「せんとぴゅあⅡ」があり、東川町が有する「写真文化」「家具デザイン文化」「大雪山文化」を通じた文化活動を軸とした国際交流や、住民の自主的な活動など多様な交流拠点となっています。

せんとぴゅあ
せんとぴゅあ

写真の町、そしてクラフト工芸がさかんな町、東川
「写真映りのよい町」の創造を目指し、1985年に「写真の町」宣言を行った東川町。館内にもカメラや数多くの写真集「東川写真コレクション」があるなど、写真を通した町づくりを垣間見ることができます。
木工クラフトが盛んな町でもあり、館内には町内の木工業者が制作した家具をふんだんに取り入れていたり、家具アーカイブスコーナーには織田コレクションの椅子、入り口には君の椅子の歴代モデルの展示、ショップでは町内作家のクラフト、陶芸作品が数多くあるなど木のぬくもりや美しいデザインに触れることができます。

せんとぴゅあ
せんとぴゅあ

幅広い世代が利用する「ほんの森」
広々とした図書コーナー「ほんの森」にはなんと約5万冊もの書籍が並びます。閲覧コーナーのほかに、勉強コーナー、キッズコーナーなど、フリースペースも充実。学生さんからお子様連れのご家族、シニアまであらゆる世代が気軽に訪れる町民の居場所となっています。

せんとぴゅあⅠ
所在地:東川町北町1丁目1番1号
お問い合わせ先:0166-74-6801
定休日:年末年始
開館時間:8:30~21:00
※但しギャラリーは定休日月曜、開館時間は10:00~17:00
せんとぴゅあⅡ
所在地:東川町北町1丁目1番2号
お問い合わせ先:0166-82-4245
定休日:年末年始
開館時間:9:00~21:00

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移動時間 車で約5分

14:00 東川町
岐阜県から東川町へ現役酒造がお引っ越し!話題の「三千櫻酒造」

三千櫻

全国でもめずらしい「公設民営型」の日本酒酒造
2020年、岐阜県で140年の歴史を持つ「三千櫻酒造」が、ここ東川町にお引越ししてきました。酒造場は町が用意し、酒造りは酒蔵に一任するという全国でもめずらしい「公設民営型」日本酒造の誕生です。

三千櫻
三千櫻


東川町の水とお米で新たに作った「三千櫻」のお酒
今日はお店はお休みということで、代表の山田耕司さんに事務所でお話を伺いました。山田さんが東川町への移転を決めて、まず依頼したのが酒米づくり。東川町ではもともと酒米は作っていなかったので苦労をかけた、と言います。
「“彗星(すいせい)”と”きたしずく”のお米を作りました。食用のお米とはまた作り方が違うから、JAさんは苦労したと思うよ(笑)。オープンしてあっという間に売れてしまったから製造が追いつかなくて、今もお酒を卸せるのは1市町村に1店舗程度。今後は量を増やしていくことが課題かな。」

北海道主催の「北海道の酒アワード2021」でグランプリを受賞した茨城県の「結城酒造」の蔵元と、この春コラボを考えているのだそう。
「うちの酒蔵の環境と東川町の水で、お酒を作ってもらうんです。この蔵元はみちこさんって言うんだけど、お酒造りのセンスがいいんだよね」
また来年も次のプロジェクトを考えているそうで、まだまだ目が離せませんね。

三千櫻
三千櫻

北海道米で作った新しい日本酒・三千櫻
お店には”彗星(すいせい)” ”きたしずく” ”ななつぼし” で作った「三千櫻」が並びます。酒粕のジェラートにも惹かれますが、今日は宿で部屋飲みをしたかったので、山田さんに相談して、彗星を1本購入しました♪

三千櫻酒造
所在地:上川郡東川町西2号北23番地
お問い合わせ:0166-82-6631
定休日:水~木曜日
営業時間:10:00~15:00

\三千櫻 彗星55を抽選で3名様にプレゼント!/

プレゼント
三千櫻より、「純米吟醸彗星55」720mlを抽選で3名様にプレゼント!「JAひがしかわ」の有志が三千櫻のために初めて作った酒米「彗星」からは、じつに軽快でキレの良い酒ができました。やさしい味わいと共に、やわらかな余韻をお楽しみください。ご応募は2月28日(火)まで。

\プレゼント応募など詳細はこちら/
【GoodDay北海道】
北海道の酒どころを訪ねる旅シリーズ
雄大な大雪山連峰に抱かれた東川町で、 移転してきた酒蔵の酒を味わう旅へ!

※URLは北海道振興機構公式サイト「GoodDay北海道」のページです。

 

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移動時間 車で約40分

15:30 東川町
源泉100%かけ流しの湯を贅沢に。旭川家具を採用した新客室に宿泊「湧駒荘」

湧駒荘

5種類もの自家源泉を100%かけ流しで楽しめる秘湯の宿
本日は「日本秘湯を守る会」の会員でもある「湯元 湧駒荘」に宿泊です。敷地内からは実に5種類もの泉質が湧き出ていて、それらすべてが源泉100%かけ流しで楽しめるという、なんとも贅沢なお宿なのです。(別館浴場「神々の湯」は現在改修工事中のためご利用いただけません)

湧駒荘
湧駒荘
湧駒荘
湧駒荘

豪華食材だけではない、工夫された「楽しい」お料理
夕食膳は、黒毛和牛の出汁しゃぶしゃぶに、奄美産本マグロや蝦夷鮑の塩釜焼きなど豪華食材をふんだんに。
そして、めずらしいのが「湧水」ゼリー!湧水のみを固めたゼリーなので、つまり何も味がしないお水のはずですが、これがスイスイ食べられてしまう不思議。黒蜜をかけて食べるのもおすすめだそうです。袋にパッケージして提供されるコロッケの演出もステキ。
食べる人を楽しませようとする気持ちが伝わってくるお料理に心が温かくなります。

湧駒荘
湧駒荘

リニューアル客室は旭川家具ならではの木の温もり溢れる優しい空間
お部屋は2019年にリニューアルしたスーペリアツインルーム。木目が美しいナラの木材を採用したオーダーメイドの旭川家具で、木の温もり溢れるスタイリッシュな雰囲気です。
ベッドはトップアスリートにも使われている高品質の寝具、洗面スペースには高級感のある大理石を使うなど、細部にもこだわりが詰まった客室で、安らぎの時間を過ごせます。

湧駒荘
所在地:上川郡東川町勇駒別旭岳温泉
お問い合わせ先:0166-97-2101

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移動時間 車で約1時間

10:00 旭川市
「高砂酒造」で工場見学&試飲をしてお酒えらび

高砂酒造

北海道を代表する銘酒「国士無双」の製造工程を工場見学
お酒を覚えたての頃、はじめて飲んだ日本酒が「国士無双」でした。なんだか強そうな4文字を眺めながら「大人になったな」と満足感に浸ったものです。
2日目の朝は、国士無双を製造する高砂酒造の工場見学からはじまります!

高砂酒造
高砂酒造

お酒の味を大きく左右する、精米の工程からスタート

まずは、お酒を仕込む時期やお米の精米度合いについて分かりやすく教えて頂きます。ご案内頂いたのは企画部部長・廣野徹さん。
写真右(下)は、精米で35%まで磨かれたお米。精米はすればするほど、雑味がなくなりお酒の価値もあがっていきますが、これ以上はもう芯のでんぷん部分に達しているので、30%、25%と磨き続けても味はそう変わらないのだそう。

前野「削ったお米、勿体ないですね」
廣野さん「それらは米粉に加工するなどして、ちゃんと使っているんですよ」
前野「なるほど~!」

高砂酒造
高砂酒造

厳しい旭川の冬の寒さで酒米を冷まし、発酵場へ

酒米は洗って、蒸して、冷まして、と各工程を通り、発酵場へと運ばれていきます。工場内は正直、極寒!!この厳しい旭川の寒さのもと、酒米を適温まで冷ますことができるんですね。
樽の中のお酒をかき混ぜる櫂棒「かいぼう」を持たせて頂くと、想像以上に重~い!重たくしないと、樽の中で浮いてちゃんと撹拌することが出来ないのだとか。これは、とんでもない力仕事ですね。

高砂酒造
高砂酒造

販売所ではお酒の試飲や、お土産にぴったりの酒粕を使った食品も

工場見学は大体40分程度。そのあとは販売所で試飲やお買い物ができます。そこで今回私が購入を決めたのは、40%まで精米された大吟醸酒の国士無双。華やかな香りが上品で、すっきりとした後味が絶妙です。
他にも食事用に販売している酒米や、酒粕に漬けたブルーチーズなど、魅力的な食品が沢山!トマトの梅酒も美味しいけど、もうすでに両手にお土産物がいっぱい・・・泣く泣く諦めたのでした。

髙砂酒造
所在地:旭川市宮下通17丁目右1号
お問い合わせ先:0166-23-2251
定休日:年末年始
営業時間:9:00~17:30【明治酒造アンテナショップ】
※工場見学は10:00スタート、15:00スタート(各回定員10名、無料、3日前まで要予約)

【GoodDay北海道】北海道の小さな旅ガイド
旭川の地酒づくりを大切に進化を続ける老舗造り酒屋

※URLは北海道振興機構公式サイト「GoodDay北海道」のページです。

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移動時間 車で約10分

11:30 旭川市
1階は雑貨、2階はふわふわパンケーキが人気の「SUNUSU +Cafe」

スヌス

歩き疲れてちょっと休憩。ランチの前にコーヒーで一息
朝から活動していた分、コーヒーを飲みつつ、ゆっくりランチしたいなと思って立ち寄ったのが、こちら「SUNUSU +Cafe」です。カフェラテにはかわいいお花のモチーフ。

sunusu
スヌス


スパムとスクランブルエッグが添えられた、ふわっふわのパンケーキ

お食事はスパムエッグのパンケーキをチョイス。注文した直後に、カウンターからはシャカシャカとパン生地を泡立てる良い音が聞こえてきます。「自分のために生地から作ってくれている」と思いながら待つのって嬉しい♪
ナイフを入れる前から分かる、ふわっふわのパンケーキ。ほんのり甘い生地に、塩気のあるスパムが絶妙です!

スヌス
スヌス


北欧のヴィンテージ家具や雑貨、照明など、お気に入りがきっと見つかるお店

ランチのあとは1階のショップにちょっと寄り道。「SUNUSU +Cafe」は北欧のヴィンテージ雑貨を扱うショップで、旭川の他、札幌と横浜にも支店があります。食器やキッチン雑貨、照明など、世界各国から厳選した生活雑貨を数多く扱っていて、私はトランプのようなかわいい柄のホーロー鍋にくぎ付け。居心地の良い空間で、自分のお気に入りの一点をじっくりと探したくなるお店です。

SUNUSU +Cafe
所在地:旭川市7条8丁目左2号
お問い合わせ先:0166-27-7000
定休日:水曜日
営業時間:11:00~19:00(L.O.18:30)

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移動時間 車で約10分

13:00 旭川市
上川の農作物を原料にした手作り石けん「GOCHI SOAP」

ゴチソープ

美容院から生まれた地元ブランドコスメ「GOCHI SOAP」
実は昨日、道の駅で気になっていた「GOCHI SOAP」。生産者の顔が載っているなんともかわいいパッケージに惹かれて、販売元の美容院に足をのばしてみました。

ゴチソープ
ゴチソープ


学校や大手企業、全国各地のご当地商品とのコラボにも注目!

こちらではGOCHI SOAPだけでなく、様々なコスメ商品を開発。地元生産者だけでなく、高専や日本製紙(株)とのコラボ商品もあり、あの高級ホテル「リッツカールトンリザーブ ニセコ」にもアメニティとして採用されているほど。

代表の志水洸一さん曰く「髪と肌にいいものを、と追及した結果、コスメを手作りすることになりました。色々取り組んでいますが、次は万博を目指しています!」とのこと。今は上川を飛び出して、全国各地のご当地商品とコラボした「GOTOCHI SOAP」プロジェクトも遂行中。ますます進化していく上川発の地元ブランドから目が離せません。

MARVELOUS
所在地:旭川市旭町2条9丁目25-4
定休日:不定休
営業時間:10:00~19:00

結晶バー


移動時間 車で約10分

13:40 旭川市
接客担当の せんむ がお出迎え。「クラフト ブラウンボックス」

ブラウンボックス

アートスポット「北の嵐山」のショールーム。人懐こい「せんむ」がお出迎え
お店に入るとお迎えしてくれたのは、接客担当のせんむです。旭川市郊外にあるアートスポット「北の嵐山」で木工クラフトのギャラリーを営む「クラフト ブラウンボックス」へとやってきました。

ブラウンボックス
ブラウンボックス


旭川地域を拠点に活動する、クラフト作家の作品たち
木の香りがただようショールームでは、旭川地域を拠点とするクラフト作家の作品を中心に展示・販売を行っています。装飾品だけでなく、名刺入れや手鏡などの実用品から、お子様のお祝いに贈りたくなるような木工のおもちゃ、椅子など、様々な作品が並びます。

ブラウンボックス
ブラウンボックス


代表の得永さんとせんむが紡ぐ、温かくて優しい空間
温かい雰囲気で迎えてくれたのが、代表の得永光利さん。突如注目を集めて売切れになったおもちゃのエピソードや、人懐こいせんむのことなど、楽しいお話を聞かせてくれました。
例にもれず私もせんむにメロメロ。「後ろ足少し跳ねたでしょ、今日は機嫌がいいよ」と、嬉しいアピールも。
ゆっくりと優しい時間が流れる空間に、癒されること間違いなしです。

クラフト ブラウンボックス
所在地:旭川市旭岡1丁目21-8
お問い合わせ先:0166-50-3388
定休日:無休(1月・2月は日曜休)
営業時間:10:00~日没
■詳しくはコチラから
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WRITER/ぐうたび編集長 前野 未来

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