こんにちは、ぐうたびスタッフのシーノです。
晩秋の層雲峡温泉に行ってきました!
10月末のお出かけだったので、紅葉のピークは過ぎてしまい、錦秋の紅葉観光とはなりませんでしたが、黄色系の色合いの葉は残っていたので、なんとか紅葉シーズンに間に合うことができました。
層雲峡温泉街を散策していると、思わず写真を撮りたくなるようなフォトスポットを発見!
層雲峡ならではの柱状節理の断崖とクマをバックに、思い出の1枚を撮りましょう。
■目次
層雲峡温泉街の高台に位置する絶景の湯宿「朝陽亭」
温泉街での散策後は、本日の宿泊先「朝陽亭」へ向かいます。
高台に位置しているので、お部屋をはじめ、天空露天風呂や展望大浴場、ロビーなど、館内のいたるところで峡谷を間近に見ることができます。
「朝陽亭」にはファミリーやグループにぴったりな和室や和洋室、ベッドのある洋モダンなど、さまざまなお部屋タイプがあります。
本日のお部屋は、畳にローベッドを配した和モダンです。
靴を脱いで部屋にあがり、畳に座って一休み。なんとも心落ち着きます。
このままベッドでゴロゴロした~いと思ったりもしますが、お楽しみの夕食のお時間です!
2019年9月リニューアルオープンの新バイキングレストラン「山の料理茶屋 早紅葉」
本日の夕食は、リニューアルオープンしたばかりの新レストラン「山の料理茶屋 早紅葉~はやもみじ~」でいただきます。
レストラン名の「早紅葉」は、9月中旬から始まる大雪山・黒岳の「日本で一番早い紅葉」にちなんで名付けられたとのこと。
旬の素材を活かした和食中心の料理が並びます。
「山の料理茶屋 早紅葉」の特徴は、バイキング形式で和食会席コースを楽しむことができるところ。
入り口から時計回りに、食前茶、前菜、先椀、お造り、天ぷら…と順番に料理を取っていくと和食会席の料理が揃うというユニークなスタイルです。
では、早速料理を選んでいきましょう!
まずは食前茶コーナー。厳選された日本各地の4種類の冷たいお茶です。
提供中のお茶を紹介している日本地図は、なんとお茶の葉でできています!
前菜は、上段の左から、「北海道産鮭&ピーマン・キャベツの南蛮漬け」「キノコの焼き浸し」「なめ茸&大根・菊花のおろし醤油和え」。
下段左から「豚しゃぶ肉のイカニラジャン辛のせ」」「サンマの塩焼き~山椒オイル漬け」「鶏むね肉手作りチャーシュー~煮うずら卵添え」。
先椀は「北海道産ツブの真丈~澄まし仕立て」。上品な味わいで、ツブの食感とふわっとした真丈が美味しかったです。
お造りは舟盛で3種類。通常の会席コースならお刺身の数は決まっていますが、バイキングなので好きなだけ取ることができます。
それぞれのお刺身にあった調味料も用意されていました。
「白老産ドナルドサーモン~サクサク醤油で~」「マグロ~北海道醤油&わさびで」「北海道産アブラガレイ~煎り酒で~」
強肴は「牛肉ステーキ(加工肉)とジャンボ椎茸ステーキ」。
レストラン中央部分で実演調理しているので、アツアツの焼き立てを提供しています!
ステーキ用のソースは3種類あり、赤ワイングレープフルーツソースをチョイス。残りの2種の和風わさび醤油ソース、ネギたっぷりチリソースも美味しそう~。
椎茸ステーキ用にはチーズ胡椒バウダーとガーリックパウダーがあったので、ソースや調味料を好みに合わせて選べるのは楽しいですね。
もう一つの実演メニューは天ぷらコーナー。
北海道産ヤマメは1匹丸ごと!キノコの里・愛別町(上川町の隣町)のマイタケ・エノキの天ぷらも揚げ立てで美味しかったです。
ご飯は、白米もありましたが「ほうじ茶&ミョウガの炊き込みご飯」を。汁物は石狩鍋をいただきました。
最初にもらえるお品書きに和食会席コースの料理について詳細が記載されているので、取り忘れがないかチェックしつつ、上記の料理を一通り味わい、和食会席コースを堪能。
思っていたよりもボリュームがある感じでお腹いっぱい!
料理は、和食会席コースのメニューの他に、味付けジンギスカン、北海道の郷土料理コーナー(松前漬け、カスベの煮付けなど)、野菜サラダなどのプチバイキングコーナーもありました。
ジンギスカンは陶板・固形燃料をテーブルにセットして自分で焼くことができます。その作り方が表示されているのもわかりやすくて良いですね。
お腹に余裕がある方は、プチバイキングコーナーもぜひ味わってみてください。
和食会席コースのメニューもお気に召した料理があれば何度でもどうぞ!
さきほど「お腹がいっぱい!」と言いましたが、当然デザートは別腹です。
豊富牛乳で作ったソフトクリーム、ブドウ&リンゴ、栗団子&豆大福、醤油羊羹、淹れ立ての宇治玉露。
ソフトクリームは定番のバニラ味と珍しい醤油味から選ぶことができますが、「ミックスもできます」ということでミックスにしてどちらも食べました。バニラとは違う甘さを感じるほんのり醤油味が面白い味わいでした。
デザートと一緒に用意される宇治玉露は目の前で淹れてくれるのですが、耐熱ガラスの茶器がまるで理科の実験のような感じでした。
「バイキング形式の和食会席コース」というのは初めてでしたが、それぞれの食材に合ったソースや調味料が用意されており、1品1品が美味しく、落ち着いて食事を堪能することができました。
バイキングは好きなものを好きなだけ味わえる自由度が良いところ。
でも、目についた料理から取ってしまい、メニューが偏ってしまうことも。
「山の料理茶屋 早紅葉」では自分で料理を順番に取り、自分のタイミングで和食会席コースを味わえるので、和食会席はちょっと堅苦しいと思われる方も気楽にコース料理を楽しめるのが魅力ですね。
景品多数のビンゴゲーム大会&体の芯からあたたまる温泉
食事の後はビンゴゲーム大会です!景品は蟹ラーメンやバタークッキー、キノコ詰め合わせなど名産品から、ホットプレートやジェット洗浄機までと幅広い!中身がわからないお楽しみBOXもありました。
その中で、私が狙うのは朝陽亭オリジナルキャラクター「えぞりす朝陽くん」のぬいぐるみ!まん丸ボディに強気な表情がカワイイ♪
1枚500円のビンゴカード片手にワクワクしながら、ビンゴマシーンの数字に一喜一憂。
なかなか最初のビンゴが出なかったのですが、一人ビンゴが出るとどんどんビンゴ続出。
「えぞりす朝陽くん」も小さな女の子に抱きしめられて去っていきました…。
でも!私も残り景品3個のところでビンゴに!
もらった景品は「妖怪ウォッチのドンジャラ」でした。
ドンジャラ…子供の時に遊んでいたことを思い出してちょっと懐かしいと思いつつ、20種類のゲームもできるという進化ぶりにビックリでした。
夕食・ビンゴゲームを楽しみ、あとは温泉で日頃の疲れを癒すのみです。
朝陽亭には、最上階7階に天空露天 「朝陽山」と展望大浴場 「黒岳」、2階に間接照明が落ち着いた雰囲気の 癒しの湯「桂月」 があります。曜日や時間帯によって男女入れ替えになるので、入浴時間のチェックはお忘れなく。
この日の夜は展望大浴場が女性用でした。露天風呂も楽しみたいと思い、翌朝早起きして行ってみると、通常の温泉の他に緑茶風呂の変わり湯もありました。
自分だけの「朝の和定食膳」を楽しむ
朝風呂ですっきりしたところで朝食会場「山の料理茶屋 早紅葉」へ。
「朝の重箱おかず」は6仕切りになっていて6品の料理を入れられます。
「和風チキンステーキ&ターサイのソテー」「ホタテで出汁を取った冷製茶わん蒸し~鯛&白しめじのせ~」「道産大豆使用の冷奴~鰹節&北海道産鮭出汁醤油で~」「ほうれん草のお浸し~羅臼産の出汁醤油で~」「玉子焼き~なめ茸おろし生姜と一緒に~」「羅臼昆布の佃煮と紅白板カマボコ」(左上から時計回り)
続いて注目メニューは「山乃寿司」と「紅葉キノコ蕎麦」です。
3種類のにぎり寿司は、「ドナルドサーモン寿司」「エゾシカチャーシュー寿司」「エリンギステーキ寿司」。味付きなのでそのままいただきます。
お蕎麦は、のぐち北湯沢ファーム産そば粉を使用した自家製麺。羅臼産昆布出汁の特製そばつゆにマイタケとエノキダケをたっぷり入れて。
「ゼンマイと小松菜のクラムチャウダー」は、野口観光グループの料理コンテストN1グランプリメニュー!美味しさ間違いなし!
ニジマスの塩焼き、ほうじ茶で蒸し上げた温野菜、山菜キノコ炊き込みごはん、白米に合う「ごはんのお供」も多数あるし、山菜料理研究所コーナーのプチバイキングなどなど、食べきれないほどの料理が並んでいました。
デザートは「宇治抹茶アイス~黒蜜きな粉乗せ~」「野口観光創業者が愛した昭和のぜんざい」「パイナップルとピンクグレープフルーツ」「黒豆茶プラン」を淹れ立ての静岡煎茶とともに。
ワンプレートで用意されているので、持ち運びもスムーズで良いですね。
ということで、新バイキングレストラン「山の料理茶屋 早紅葉」を中心にお届けしてきました。
リニューアルしたレストランは夕食・朝食ともに和食を存分に味わいたい方におすすめなので、ぜひ朝陽亭の「山の料理茶屋 早紅葉」のお料理をお楽しみください!
ゆっくりのんびり寛ぎたい方は、紅葉ピークが終わったこれからの時期がねらい目です。
2020年1月23日(木)~3月15日(日)までは「層雲峡氷瀑まつり」が開催されます。
層雲峡の冬の一大イベントもお見逃しなく!
あわせて読みたい!層雲峡の関連ブログ