ギャラリーのような館内に天然温泉付きスイート
ワンステージ違う贅沢ステイにうっとり!
見てください、このギャラリーのような空間
絵ではありません。私が撮った写真です~
絵ではありません。私が撮った写真です~
洗練されたモダンなデザインの中に、落ち着いた和の趣が融合。
湯の川温泉「望楼NOGUCHI函館」に一歩足を踏み入れると
このような別世界が待っています
デザイナーが追求しているのは、
「静寂、謙虚、繊細、品格のある贅沢」 「望楼」のクリエイティブディレクターは、
滝川出身の、日本を代表する彫刻家・五十嵐威暢氏です。
「静寂、謙虚、繊細、品格のある贅沢」 「望楼」のクリエイティブディレクターは、
滝川出身の、日本を代表する彫刻家・五十嵐威暢氏です。
美しい日本庭園を望む特等席を独占
水盤を囲むようにテーブルを配したスペースは
最初に迎えてくれるチェックインカウンターでもあり、
滞在中、自由にコーヒーを飲めるカフェでもあります。
しかもコーヒーは北海道で一番古い老舗珈琲店
珈琲焙煎工房「函館美鈴」。うれしいですよね
今回の宿泊は、天然温泉付きスイートルーム
120平米というだけあって、ひろ~い
モダンなリビングフロア。座り心地の良い大きなソファに、
落ち着く和室スペース。
別角度のベッド側から見るとこんな感じ。
ひとりがリビングで明りをつけていても、
もうひとりはベッドでぐっすり眠れる。さすがの寛ぎ感です
私が泊まったのは、階段を上っていくとリビングが広がる
メゾネットタイプで、温泉かけ流しの展望風呂だけ階段の下に。
これは、開放的なくつろぎを追求した結果の選択なんですって。
なるほど~。 アメニティはロクシタン
使いきれない分は、お土産にもらっちゃお
なるほど~。 アメニティはロクシタン
使いきれない分は、お土産にもらっちゃお
館内探索で見つけた、五十嵐氏のオブジェ「komorebi」。
空間に漂う光と影・・素敵ですね 各階、パブリックスペースには休憩場所がたくさん。
空間に漂う光と影・・素敵ですね 各階、パブリックスペースには休憩場所がたくさん。
それぞれ趣が違うのですが、どこも
思わず座って本でも広げたくなるような雰囲気。
レトロな野球盤も見つけました
13階の大浴場で天然温泉を楽しんだ後は、スカイサロンへ。
星空に浮かんでいるような気分で
マッサージチェアに湯上りの体を預けます う~ん、贅沢 温泉と夜景マッサージですっかりリフレッシュしたら、
心を踊らせて、楽しみにしていた食事へ向かいます 続きは次のブログ「お食事編」を読んでくださいね 「望楼NOGUCHI函館」の基本情報はコチラ 「望楼NOGUCHI函館」のプランはコチラ WRITER/村澤 規子(ぐうたび北海道 編集長)
マッサージチェアに湯上りの体を預けます う~ん、贅沢 温泉と夜景マッサージですっかりリフレッシュしたら、
心を踊らせて、楽しみにしていた食事へ向かいます 続きは次のブログ「お食事編」を読んでくださいね 「望楼NOGUCHI函館」の基本情報はコチラ 「望楼NOGUCHI函館」のプランはコチラ WRITER/村澤 規子(ぐうたび北海道 編集長)