【キャンプ場 一覧】今年のキャンプはジビエを食べよう

◆夏のさっぽろばんけいスキー場
2021年6月にキャンプ場がOPEN！札幌中心部から車で20分の好立地、スキー場ならではの広々した空間でアウトドアを楽しむことができます。カーサイト、フリーサイトのほか、手ぶらキャンプもあり初心者でも安心です。

◆エルム高原リゾート
エルム高原は、国道38号線から2kmとアクセス良好なリゾート地。家族旅行村を中心にして温泉や貸別荘、オートキャンプ場など多彩な施設が隣接しており総合的なアウトドアが楽しめます。

◆真狩焚き火キャンプ場
2018年OPEN！「羊蹄山」の麓にある、手ぶらで気軽にキャンプを楽しむことができるキャンプ場。施設内には共有キッチンや豊富な調理器具、冷蔵庫や女性専用のシャワールームまで完備！無料レンタルで燻製やホットサンドなども楽しむことができます。

◆BEYOND VILLAGE（ビヤンド・ビレッジ）
2020年1月、大沼国定公園内にオープン。道南では初めて、冬キャンプも可能な通年型キャンプ場です。グランピング用に、コンセプトの異なるテント4棟が用意されており、おしゃれでぜいたくな手ぶらキャンプが楽しめます。

◆土橋自然観察教育林
厚沢部町の南西部に位置する土橋自然観察教育林は、通称「レクの森」と呼ばれる面積約90ヘクタールの町有林です。無料のキャンプ場やリーズナブルな価格で宿泊できるバンガローがあります。

◆かもめ島マリンピング～海と日本PROJECT～
江差町のシンボル「かもめ島」で2021年8月から、手ぶらでアウトドアを楽しめる「マリンピング」がはじまりました。日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を眺めながらのBBQはまさに格別です。

◆焚き火キャンプ場 士別ペコラ
士別市の丘の上にある「しずお農場」が運営するサフォーク羊牧場の中にできたキャンプ場。丘の上からの景色と夕陽、焚き火、そして満天の星がキャンパーを魅了します。

◆ウスタイベ千畳岩キャンプ場
畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がるウスタイベ千畳岩は「枝幸かにまつり」の会場としても有名なスポット。まるで公園のように広々とした芝生の広場がキャンプ場です。

◆小平町望洋台キャンプ場
日本海に沈む夕陽、オロロンライン、暑寒別岳、そして遠く天売島、焼尻島、利尻富士までを一望できる、絶景スポットです。オートサイト・バンガローのほか、シャワー・無料駐車場を完備。

◆日の出岬キャンプ場
オホーツク海を臨んだ、35kmに及ぶ海岸線沿いにある日の出岬にあるキャンプ場。テントサイトは芝生がきれいに整備されているので快適。小高い丘に並んだカラフルなバンガローもおすすめです。

◆五鹿山(ごかざん)公園キャンプ場
ログキャビン18棟、オートサイト17区画、フリーサイト18床を整備した、予約制の町営キャンプ場です。敷地内には、恐竜の形をしたユニークなものをはじめ、お子様連れには嬉しい木製遊具アスレチック（無料）があります。

◆カムイコタン公園キャンプ場
大樹町のカムイコタンは歴舟川上流の流れに沿った一帯で、川岸が「カムイコタン公園」として整備されています。歴舟川は日本一きれいな川に何度も選ばれ、水の透明度が抜群に高くカヌーイスト憧れの川としても有名です。

◆北追岬公園キャンプ場
キャンプ場のある丘陵一体は北追岬公園として整備されており、彫刻家・流政之氏の作品が点在する、そこはまるで野外美術館。岬の突端がキャンプ場になっており、トイレと水場があるだけの至って素朴でこぢんまりとしたサイトですが、岬の立地も相まって、夕日や星空、海の煌めきを存分に楽しめるとっておきの場所です。

◆沓形岬(くつがたみさき)公園
「沓形港フェリーターミナル」近くの公園に併設されているキャンプ場。トイレ、水道設備、休憩舎などが完備され多くのキャンパーで賑わいます。公園から岩間に至る一帯ではクロユリ、エゾカンゾウ、ハマナスなど各種海岸植物や岩コケを見ることができ、夕陽の絶景ポイントとしても人気の場所です。