札幌駅からJR快速で約35分とアクセスの良い小樽は、小樽運河のレトロな街並み、堺町通りの食べ歩き、寿司屋通りの海鮮グルメなど、見どころがコンパクトに凝縮された人気エリアです。短い滞在でも満足度が高く、街歩きのしやすさも魅力です。
せっかくの小樽旅行、美味しい食事や観光地巡り、お土産選びに予算を回すために、「宿泊料金はできるだけ安く抑えたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。実は小樽エリアには、安い料金設定でありながら、サービス内容や客室の設備、リラックスできる空間の質が充実しているコストパフォーマンスの良いのホテルが存在します。
本記事では「ぐうたび北海道」編集部が、小樽で安く泊まれる格安ホテル・旅館を厳選し、お得な予約術(早割・直前割、クーポン活用、口コミの見方)とあわせて比較します。出張・1人旅・カップル・家族旅行まで、目的に合う宿選びにお役立てください。
■目次
小樽のおすすめホテル6選!お得なプランを比較
エリア内に数多くある小樽の宿泊施設のなかでも、特にコストパフォーマンスが高く、安い料金設定でありながらサービスや設備が充実していると評判のおすすめホテルを厳選。出張や1人旅に最適な素泊まりプランから、カップルや家族旅行に嬉しい温泉・朝食付きプラン、トリプルルームを備えた施設まで、多彩なニーズに応える宿をリストアップしました。
グリッズプレミアムホテル小樽|駅近で展望露天風呂と朝食ビュッフェを満喫
JR小樽駅から徒歩約9分、人気の観光スポットである小樽運河へも徒歩圏内という絶好のロケーションに位置する「グリッズプレミアムホテル小樽」。国内からの観光客はもちろん、出張などのビジネス利用の旅行者からも高い評価を集めているスタイリッシュなホテルです。
注目してほしいのは、最上階(11階)に設けられた展望露天風呂付きの大浴場です。小樽の街並みや石狩湾の絶景を眺めながら湯に浸かることができ、男性用にはドライサウナ、女性用にはミストサウナも完備されています。パウダールームにはプロ仕様の高性能ドライヤーも設置!約70品目の朝食ビュッフェでは、北海道産の新鮮な魚介類や地元野菜を丁寧に調理したメニューが提供され、朝から北海道らしいグルメを楽しめます。3名以上で1部屋を利用するグループ旅行や家族旅行向けのプラン(トリプルルームやコネクティングルームの利用など)を利用すれば、1人あたりの料金が格安になるため、コストを抑えつつワンランク上の滞在を叶えることができます。
| 住所 | 北海道小樽市稲穂1丁目3-13 |
|---|---|
| アクセス | JR小樽駅より徒歩約9分、新千歳空港からJR快速で約80分 |
| 駐車場 | あり(有料・先着順) |
| 大浴場・温泉 | あり(展望露天風呂・サウナ完備) |
| 地図 | 地図を見る |
朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテル|大自然に囲まれた癒やしの温泉リゾート
小樽の市街地から車で約15分〜20分、静かな森の中の温泉地「朝里川温泉」。そこに佇む「小樽朝里クラッセホテル」は、街中の喧騒を離れてリフレッシュしたい方に最適です。周辺にはスキー場やゴルフ場があり、アクティビティを楽しむ旅行の拠点としても人気を集めています。
このホテルの自慢は、木々のざわめきを聞きながら入浴できる開放感あふれる露天風呂と大浴場です。天然温泉の柔らかいお湯が、日常の疲れをしっかりと癒やしてくれます。夕食は北海道の海の幸を豊富に使用したディナーコースが用意されており、食事の満足度が非常に高い温泉宿です。リゾートホテルでありながら、閑散期や直前割、特別プランを利用することで、お得な料金で2食付きの贅沢な滞在を楽しむことができます。子供連れの家族旅行にも優しい広々とした和室や、屋内プールが備わっているのも嬉しいポイントです。
| 住所 | 北海道小樽市朝里川温泉2丁目676-1 |
|---|---|
| アクセス | 小樽築港駅より中央バスで約20分(冬季のみ無料送迎バスあり・要予約)、札樽自動車道の朝里ICより車で約5分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 大浴場・温泉 | あり(温泉・露天風呂・サウナ完備) |
| 地図 | 地図を見る |
ホテル・トリフィート小樽運河|レトロな銭湯風大浴場と朝食が魅力
その名の通り「小樽運河」から徒歩約3分という、観光のメインエリアに位置する「ホテル・トリフィート小樽運河」。小樽の歴史的建造物や港町の情景をモチーフにした、レトロモダンなデザインの施設です。写真映えするスポットが館内に散りばめられています。
このホテルのユニークな特徴は、昔ながらの「銭湯」をイメージした大浴場です。現在日本で3人しかいない「銭湯絵師」が手掛けた壁面の絵画は必見。観光で歩き疲れた体を、レトロな雰囲気の中でゆったりとほぐすことができます。また、多くの宿泊者が高く評価しているのが朝食ビュッフェ。いくらや日替わりの刺身、あんかけ焼きそば、焼き立てのパンなどが種類豊富に並びます。ビジネスホテルとリゾートホテルの良いとこ取りをしたような施設でありながら、早割プランやタイムセールプランを利用することで、非常にお得な料金で宿泊が可能です。
| 住所 | 北海道小樽市色内1丁目5-7 |
|---|---|
| アクセス | JR小樽駅より徒歩約7分、小樽運河まで徒歩約3分 |
| 駐車場 | あり(有料・先着順) |
| 大浴場 | あり |
| 地図 | 地図を見る |
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グランドパーク小樽|「ウイングベイ小樽」直結!オーシャンビューを満喫
JR小樽築港駅から直結する、大型ショッピングモール「ウイングベイ小樽」併設のホテル「グランドパーク小樽」。天候を気にすることなく、ショッピングや映画、食事を楽しむことができる圧倒的な利便性を誇ります。
こちらは小樽を代表する大型ホテルの一つで、客室は全室32平米以上と広々。海側客室では石狩湾を一望できる「オーシャンビュー」、山側客室では美しい夜景を楽しめる「マウンテンビュー」の絶景が広がります。ヨットハーバーが目の前のレストランで楽しむ朝食ビュッフェも高評価で、記念日の利用にもピッタリな優雅さ。ですが期間限定のタイムセールやキャンペーンプランを狙うことで、タイミング次第でお得に予約できることもあります。「せっかくの旅行だからホテルは妥協したくない、でも費用は抑えたい」というワガママが叶うかも!?
| 住所 | 北海道小樽市築港11-3 |
|---|---|
| アクセス | JR小樽築港駅より徒歩約5分(直結)、札樽自動車道小樽ICより車で約3分 |
| 駐車場 | あり(有料・ホテル専用駐車場を利用[1,650円/1泊]) |
| 大浴場・温泉 | なし(全室ユニットバス完備) |
| 地図 | 地図を見る |
小樽グランベルホテル|2025年OPEN!最上階のサウナ付き大浴場が自慢
2025年7月に新しく開業・オープンしたばかりの「小樽グランベルホテル」。JR小樽駅から徒歩約10分、小樽運河と堺町商店街のちょうど間に佇むこちらのホテルは、主要な観光名所への拠点として申し分のない立地にあります。小樽らしいモチーフを随所に感じられる洗練された内装が特徴のデザイナーズホテルで、新築らしい清潔感があり、カップルや女子旅にも大変おすすめです。
このホテルの魅力は、最上階に設けられた大浴場です。露天風呂から夜は小樽の夜景を、朝は爽やかな港の景色を楽しみながら、贅沢な湯浴みの時間を過ごすことができます。白樺が香る約90度のサウナと水深約1.2mの水風呂はサウナーなら必見。さらに、ルーフトップバーでは、開放的な空間でオリジナルカクテルやワインを堪能できます。最新の設備が整っているにも関わらず、開業記念タイムセールや早割などを活用すれば、周辺のホテルと変わらない格安料金で宿泊できる場合も。
| 住所 | 北海道小樽市堺町1-1 |
|---|---|
| アクセス | JR小樽駅より徒歩約10分、小樽運河まで徒歩約5分 |
| 駐車場 | あり(有料・先着順) |
| 大浴場・温泉 | あり(最上階・展望露天風呂・サウナ完備) |
| 地図 | 地図を見る |
UNWIND HOTEL&BAR OTARU|歴史的建造物で過ごす非日常体験
北海道内で初めて外国人の宿泊を目的として建てられた歴史的建造物「旧越中屋ホテル」を、現代的な感性でリノベーションして誕生したのが「UNWIND HOTEL&BAR OTARU(アンワインド ホテル&バー 小樽)」です。一歩足を踏み入れた瞬間から、クラシカルで洗練された異空間が広がります。
このホテルの特徴的なサービスが、17時~18時30分にバーで開催される「フリーワインサービス」です。宿泊者は無料でワインなどのドリンクを楽しむことができ、ロマンティックな大人の時間を過ごすことができます。イギリス式の本格的なハイティースタイルを取り入れた朝食も大好評。地元の老舗パン屋のパンを使用したホットサンドや手作りスコーンを楽しめます。一見すると敷居の高い高級ホテルのように感じられますが、道民限定プランやクーポンを駆使することで、お得な料金で非日常空間を体験することが可能です。クラシカルな建築とモダンな感性の融合した空間は、写真撮影が好きな方にもおすすめです。
| 住所 | 北海道小樽市色内1丁目8-25 |
|---|---|
| アクセス | JR小樽駅より徒歩約10分 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(有料) |
| 大浴場・温泉 | なし(全室バス・トイレ完備) |
| 地図 | 地図を見る |
小樽での宿泊をさらに充実させる観光とグルメのポイント
安くて快適なホテルを予約できたら、次は小樽での滞在をより一層充実させるための計画を立てましょう。ホテル選びと観光ルートを連動させることで、限られた時間を有効に使うことができます。
小樽の観光名所は、JR小樽駅から小樽運河、そして堺町通りにかけてのエリアに比較的コンパクトにまとまっています。このエリア内のホテルや、運河沿いにある宿を選べば、到着後に荷物を預けてすぐに身軽な状態で街歩きに出発できます。人気の「小樽オルゴール堂」や「LeTAO(ルタオ)」のスイーツ、寿司屋通りでの本格的なお寿司など、小樽ならではのグルメとショッピングを満喫しましょう。夜になれば、天狗山ロープウエイからの美しい夜景を楽しむのもおすすめです。
日程に余裕があれば、レンタカーを借りて少し足を伸ばすのもおすすめです。余市で「ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所」を見学したり、夏季であれば積丹ブルーの海を眺めながら絶品のウニ丼を味わったりと、小樽を拠点としたドライブ観光は北海道旅行の醍醐味です。
小樽のホテルは「安さ」と「クオリティ」のコスパが魅力
小樽市内、とくに観光の拠点となる小樽駅周辺や、レトロな雰囲気が残る南小樽駅、大型商業施設が隣接する小樽築港駅にかけての近郊エリアには、実に多種多様な宿泊施設が集まっています。安心の大手チェーンのビジネスホテルから、歴史と伝統を感じるクラシックホテルや老舗旅館、手軽に泊まれるカプセルホテルやペンション、民宿、グループで貸し切りができる一棟貸しの宿、最新設備を誇るグランピング施設まで数多く存在し、旅行者のニーズに応える体制が整っています。
小樽のホテルの特徴は、宿泊料金が安いホテルであっても、滞在の満足度を押し上げるプラスアルファの魅力が備わっている点です。例えば、コンパクトなシングルルームの安いプランでも、館内に大浴場やサウナ、露天風呂を完備しているホテルが複数あります。観光やスキー、長時間のドライブで疲れた体を、足を伸ばせる広いお風呂でゆっくりと癒やすことができるのは、旅行者にとって価格以上の嬉しいポイントです。
また、「朝食」に強いこだわりを持つホテルが多いのも小樽エリアならではの特徴です。港町という地の利を活かし、朝からイクラや甘エビ、サーモンなどの新鮮な海鮮を好きなだけご飯に乗せられる「オリジナル海鮮丼」を提供していたり、地元の契約農家から仕入れた野菜を使ったヘルシーなバイキングを用意していたりと、朝食に力を入れている宿が多く見られます。
さらに、車で少し山側へ足を伸ばせば、豊かな自然に囲まれた静寂の「朝里川温泉」エリアが広がっています。ここでは大型のリゾートホテルや老舗の温泉宿に、時期によってはお得に宿泊することが可能です。レンタカーを利用して、フルーツやウイスキーで有名な余市や、積丹ブルーの海が美しい積丹、パウダースノーが有名なニセコ、さらには札幌の奥座敷である定山渓といった道内の各地域へ向かう際の長旅の拠点としても小樽は便利です。ただ単に「寝るだけの部屋」として安い宿泊先を探すのではなく、施設ごとの質の高いサービスや立地の特性を比較し、地図上で移動ルートを確認することで、価格以上の大きな価値を得ることができるのが小樽ステイの醍醐味と言えます。
小樽の安いホテルに泊まる!季節ごとの料金相場と最安期の攻略法
ホテルや旅館の宿泊料金は1年を通じて常に一定というわけではなく、需要と供給のバランスによって変動します。格安で宿泊施設を予約するためには、小樽の観光シーズンとそれに伴う料金相場の変動パターンを理解しておくことが重要です。ここでは季節ごとの変動のカラクリと、最安値で泊まる攻略法を解説します。
春(4月〜6月)の料金相場と狙い目
4月から6月にかけての春季は、ゴールデンウィークの特定日を除けば、年間を通しても比較的閑散期(オフシーズン)に当たります。特に4月の初旬から中旬は雪解けの季節であり、観光客が落ち着くため、宿泊料金が大幅に安くなる「最安期」の一つです。この時期は、高級ホテルやリゾート施設であっても、通常の半額程度の非常に安い料金設定になることが多く、コストパフォーマンスが極めて高くなります。春の小樽は気候も穏やかになり始め、運河沿いの散策や街歩きにもおすすめなシーズンです。
夏(7月〜8月)の繁忙期とハイシーズンの攻略法
7月から8月にかけての夏休み・お盆期間は、北海道全体が観光のトップシーズンを迎えます。積丹半島でのウニ漁が最盛期を迎えるため、全国から美味しい海鮮グルメや絶景を求めて多くの旅行者が小樽を訪れます。これらの繁忙期(ハイシーズン)は、どのホテルも通常時より料金が最も高い設定となり、特に週末や祝前日は価格が跳ね上がります。この時期に少しでも安く泊まるには、後述する早割プランを早くから予約しておくか、あえてお盆のピークを外した日程を選ぶことが得策です。
秋(9月〜11月)の料金相場とグルメ旅
9月から11月にかけての秋季は、9月の連休を除けば再び閑散期に入ります。特に10月後半から11月は、初雪が降るまでの短い期間ですが、朝里川温泉周辺などで紅葉が美しく色づき、海産物も脂が乗って非常に美味しい季節です。この時期もホテルの料金は比較的安く設定されており、静かな温泉宿でのんびり過ごすには絶好のタイミングです。秋の特別プランなども提供される場合があるため、お得に豪華な食事を楽しむことができます。
冬(12月〜3月)の料金相場とイベント期の注意点
12月から3月にかけての冬季は、スキー場(キロロリゾートやトマム、朝里川温泉スキー場など)へのアクセスが良い小樽にとって、ウィンタースポーツ客で賑わうシーズンです。さらに2月には「雪あかりの路」や「さっぽろ雪まつり」が開催され、国内外から観光客が訪れ予約が取りにくくなる傾向があります。このイベント時期は料金が高騰しやすいですが、雪のイベントを外した12月上旬や3月などは、比較的安い料金で宿泊できる穴場の日程となります。
早割・直前割などの特別プランを極める
シーズンに関わらず、ホテルの宿泊料金を確実に安く抑える有効な方法のひとつとなるのが「早期割引(早割)」と「直前割引(直前割)」の活用です。航空券やJRの乗車券と同様に、ホテル業界でも「宿泊日の60日前」「90日前」といった早い段階で予約を完了させることで、通常料金から5%〜20%ほど割引されるプランが多数用意されています。
逆に、旅行の直前になって急遽予定が決まった場合や、あえてギリギリまで予約を待つことができる上級者向けのテクニックが「直前割」の活用です。ホテル側は「空室のままにしておくよりは、割引してでも部屋を埋めたい」と考えるため、宿泊日の2〜3日前、あるいは当日に最安値でプランが販売されることがあります。空室状況によっては、数百円といった少額の割引から、数千円単位で安くなることもあります。特に、食事無しの素泊まりプランや、お部屋のタイプをホテル側にお任せするプランなどで適用されやすい傾向にあります。
予約方法とお得なキャンセルポリシーの見極め方
同じホテルの同じ部屋に泊まる場合でも、予約のルートやタイミングによって支払う料金は大きく変わってきます。インターネットの宿泊予約サイトなどを駆使して、最もお得な条件で予約を確定させるためのテクニックと、キャンセル規定の確認方法についてお伝えします。
複数の予約サイトと公式サイトを徹底比較する
ホテルを検索する際、多くの人は特定の旅行会社やサイトを一つだけ見て決めてしまいがちですが、格安で泊まるためには複数のサイトを比較することが不可欠です。宿泊予約サイトが掲載するページを比較することで、独自のキャンペーンやタイムセールを実施している場所を見つけることができます。また、見落としてはいけないのが「ホテルの公式サイト」です。公式サイト経由での予約限定で、駐車場が無料になったり、チェックインが通常より1時間早くなったり、特別なアメニティが追加されるなど、金額以外の魅力的な特典が用意されていることも多いので、必ず一度は公式サイトの表示料金もチェックしましょう。
ポイントとクーポンの二重取りでお得
宿泊予約サイトを利用するメリットは、ポイントの還元とクーポンの利用です。「期間限定で使える3000円OFFクーポン」や「大人2名以上の予約で使える5000円OFFクーポン」などが頻繁に配布されています。これらのクーポンを使用した上で、さらに予約金額に応じて付与されるポイントを組み合わせることで、実質的な宿泊料金を引き下げることができます。表示されている基本料金だけでなく、割引額と獲得予定のポイントを合算した「実質料金」で各ホテルを比較しましょう。
キャンセル料の規定(ポリシー)は必ず確認を
「返金不可の格安プラン」には十分な注意が必要です。料金が割安な代わりに、「予約が完了した時点から宿泊料金の100%のキャンセル料が発生する」といった厳しい条件が設定されているプランが存在します。急な体調不良や、冬場の悪天候による飛行機の欠航、JRの運休など、現在から当日までに不測の事態でホテルにたどり着けなくなるリスクはゼロではありません。そうした際に、支払った宿泊料金が一切戻ってこないのは大きな痛手となります。少しだけ料金が高くても、「宿泊日の前日までキャンセル料が無料」という柔軟なキャンセルポリシーが設定されているプランを選ぶ方が安心です。予約ボタンを押す前に、必ずキャンセル規定の詳細を開いて確認し、個人情報保護の方針などにも同意した上で進める癖をつけましょう。ふるさと納税の返礼品として宿泊クーポンを利用する場合も、対象となる期間等の条件に注意が必要です。
クチコミ・評価から選ぶ格安ホテルの賢い選び方
「宿泊料金が安い=サービスの質や施設が悪い」とは限りません。写真や公式情報だけでは見えないホテルの実態を把握するためには、実際に宿泊した人たちの「クチコミ(口コミ)・評価」を読み解くスキルが必要になります。失敗しないためのチェックポイントを解説します。
「清潔感」の評価をチェックする
いくら料金が格安であっても、部屋が掃除されていなかったり、設備が不衛生であったりすると旅行気分が台無しになります。クチコミを確認する際、真っ先に注目すべきは「部屋と館内の清潔感」です。古い建物やレトロなホテルでも、清掃が行き届いていれば快適に過ごすことができます。特に重要なのが、バスルームやトイレといった「水回り」の評価です。カビの匂いがしないか、シャワーの水圧は十分かなど、水回りに対する不満の声が多いホテルは避けた方が無難です。逆に、大浴場やサウナの清掃状態が高く評価されている宿は、管理体制がしっかりしている証拠です。
スタッフの対応と「おもてなし」の姿勢
ホテルの印象を大きく左右するのが、フロントやレストランのスタッフの接客態度です。クチコミの中で「スタッフの対応が親切だった」「笑顔で観光スポットへの行き方を案内してくれた」といった声が多く見られるホテルは、ホスピタリティが高く、気持ちの良い滞在が期待できます。逆に、スタッフの無愛想な態度に関するネガティブな意見が複数寄せられている場合は注意が必要です。
立地・アクセスに関する「リアルな声」
クチコミで「駅から近くて便利」「周辺に飲食店が多くて助かった」というポジティブな声の裏に、「指定のコインパーキングや駐車スペースが離れていて不便だった」といったリアルな体験談が隠れていないかを探しましょう。レンタカーを利用する場合は、駐車場の広さや出し入れのしやすさに関するクチコミも必見です。自分の移動手段に照らし合わせて、本当にアクセスの良いロケーションなのかを見極めてください。
小樽の格安ホテルに関するよくある質問(FAQ)
小樽で安いホテルを探す際、予約前によく寄せられる疑問をまとめました。
まとめ|小樽旅行は安いホテルを賢く予約して満喫しよう
小樽で安くて満足度の高いホテルを探すためのコツと、おすすめの宿泊施設をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。小樽には、単に料金が安いだけでなく、天然温泉やサウナが楽しめたり、北海道ならではの豪華な朝食が味わえたり、歴史的建造物の非日常感を体験できたりと、価格以上の付加価値を提供するホテルが数多く揃っています。
繁忙期を避けた日程調整や、早割・直前割の活用、複数の予約サイトのクーポンを比較することが、最安値で泊まるための方程式です。ご自身の旅行の目的(出張、1人旅、カップル、家族旅行など)に合わせ、クチコミをチェックして、後悔のないホテル選びをしてください。浮いた宿泊費で、美味しいお寿司やスイーツを思う存分堪能してくださいね。
| No. | ホテル名(エリア) | 特徴・魅力 | お得なプラン |
|---|---|---|---|
| 1 | グリッズプレミアムホテル小樽 (小樽駅周辺) |
最上階に大浴場あり(展望露天風呂・サウナ完備)。朝食は約70品目の和洋ビュッフェ。 | プランを見る |
| 2 | 小樽朝里クラッセホテル (朝里川温泉) |
大自然に囲まれた温泉宿。露天風呂とこだわりの創作ディナー。 | プランを見る |
| 3 | ホテル・トリフィート小樽運河 (小樽運河周辺) |
レトロな銭湯風大浴場完備。小樽名物も味わえる朝食ビュッフェ。 | プランを見る |
| 4 | グランドパーク小樽 (小樽築港) |
小樽築港駅から直結。石狩湾を一望するオーシャンビュー。 | プランを見る |
| 5 | 小樽グランベルホテル (小樽駅周辺) |
2025年新築オープン。最上階サウナ付き展望露天風呂(大浴場)とルーフトップバー。 | プランを見る |
| 6 | UNWIND HOTEL&BAR OTARU (小樽駅周辺) |
歴史的建造物をリノベーション。夕刻には無料ワインサービスあり。 | プランを見る |
編集後記
個人的には「UNWIND HOTEL&BAR OTARU」の朝食は唯一無二でテンションが上がってしまいます♪車で移動するなら朝里川温泉エリアに足を伸ばすのもいいですよね。ホテルやお土産屋さんが密集した温泉街…というわけではないのですが、豊かな自然に囲まれた静かな時間を過ごすことができます。記事を書きながら、小樽のお寿司とかまぼこが恋しくなってきちゃいました!小樽のレトロな街並みには、札幌とは一味違う良さがあるんですよね。札幌に宿泊して小樽観光も可能ではあるのですが、ぜひ小樽に宿泊してみてほしいです!港町ならではの食事や、市街地での露天風呂など新鮮な体験ができるはず。皆様の小樽旅がより素敵なものになりますように★
出典
- 各ホテル公式ウェブサイト(2026年2月時点確認)

この記事を書いた人:ぐうたびスタッフ水井
北海道専門の宿泊予約・観光情報サイト「ぐうたび北海道」編集部。北海道観光マスター取得。大学では情報デザインを勉強していました。北海道の魅力を発信する仕事がしたい!と思い新卒入社。道内各地のホテル・観光情報等の旬の情報をお届けします。
























