■目次
札幌駅から徒歩2分の「センチュリーロイヤルホテル」で
ウワサの朝食バイキングを食べてきました!
朝食内容のリニューアルが評判の「センチュリーロイヤルホテル」
何が違うのか気になって、「朝食ビュッフェ」、行ってきました~
朝食会場は、2F「ビュッフェガーデン ティファニー」。
テーマは【Doナチュラルモーニングビュッフェ】とのこと
行ってわかった人気の理由・・・私なりにまとめてみました
理由その1・まずは種類が多い
120品以上が並ぶ、大きい温泉旅館のような朝食バイキング
駅前の札幌シティホテルで、このクオリティは何とも贅沢。
メニュー自体も充実しているけど、ドレッシングやスープのトッピング、
ソースなど、それぞれが種類豊富
思わず目移りしちゃいます~
理由その2・北海道産の旬がたっぷり
私は1巡目・和風メニュー、2巡目・洋風メニューにして
思い切り欲張って食べたのだけど、例えばこの旬のイクラは
ボールにたんまりあって、好きなだけかけられます
もうすぐ旬が終わるので、今だけのメニューなのだとか
そして、注目すべきは地場野菜がたっぷりあったこと
サラダはもちろん、温野菜が多くてビックリ
あつあつバーニャカウダーや、ブロッコリーとカリフラワーのミルク煮、
カラフルなパプリカのグリルなど、
北海道の旬野菜のおいしさが、バリエーション豊かに味わえます
理由その3・手作り&ヘルシーがうれしい
メニューは手作り&できたてにこだわり
オムレツは注文したら、その場で焼いてくれます
これが2巡目の洋風メニュー
パンも手作り&焼きたて&オリジナル
これは人参・かぼちゃ・ほうれん草の野菜パンです
ヘルシーメニューも充実していて、「玄米おかゆ」もありました
理由その4・小さいから、たくさん食べられる
これは油を使わず、甘さ控えめのヘルシー焼きドーナツ。
かわいい~
パンも小さい、おかずも小分けなど、
いろんなものを、少しずつ楽しめる工夫は、とくに女性にうれしいポイント
理由その5・地場にこだわった食材&メニュー
肉・野菜・魚など、地場産のこだわり素材はもちろんのこと、
たとえば札幌ご当地グルメの「スープカレー」があったりと、
「北海道ならでは」メニューがたくさん
たとえば札幌ご当地グルメの「スープカレー」があったりと、
「北海道ならでは」メニューがたくさん
そしてメイン料理以外にも、細かいところに地元らしいこだわりが感じられて、
ポイント高いんです~
例えばドリンクバー
まずは北海道限定の乳酸菌飲料「カツゲン」がある
北海道ファンなら、これだけでグッと心をつかまれるハズ
牛乳は、美しい丘のまち「美瑛」の牛乳
水は、透明度の高さを誇る「摩周湖」の天然水
余市産の無添加ジュース「りんごのほっぺ」に
道産果物を使った「ドリンク酢」などなど
ジャムだって、「十勝しんむら牧場のミルクジャム」に「富良野ジャム」と
売れ筋の人気土産ジャムが並んでいるんです
さすが札幌道内各地のいいとこ取りです
最後に、支配人に気になる情報を聞いてしまった。。。
9月にフルリニューアルした19階「郷土和食堂 北の路」の朝食も、
行列ができる人気なんですって~