7月の連休。
夏の利尻ウニを食べに行こうと、1泊2日の利尻旅行。
HAC飛行機で丘珠から利尻空港へ、所要時間約50分とあっという間に行けちゃいます。
ビアガーデン開催中でしたよ(笑)。大将がかぶっているのは利尻富士町のキャラクターリップちゃんのかぶりもの。
利尻空港の2階展望デッキからの眺めは、利尻山の撮影スポットです。
みなとで開催していたビアガーデンが、最高です~~~
なんと、超特大サイズのムラサキウニを焼いていた!!!しかも、1個500円という破格の値段(笑)。
ペシ岬。
頂上まで15分で行けるので登ってみました。最高の景色が楽しめますよ~~~ヤッホー利尻!!
フェリーターミナルの2階にある「TSUKI CAFE(月カフェ)」にて。
ウニとかじかと島海苔のクリームパスタをいただきましょう。
漁師もやっているというカフェのオーナーが朝獲ってきたばかりの海の幸。
島でしか消費されないという限定の島海苔は、すばらしい香り。
神居海岸パークのうにとり体験は、一人1500円でウニを2個とることができます。
自分で獲ったウニを洗ってすぐに食べる贅沢。子供たちにも体験してほしいね。
隣の売店で、具ナシの軍艦巻き(1貫100円)を買い、うにをのせて食べることもできちゃうのよ。
ウニのアイスクリーム、「愛す利尻山」500円。
ソフトクリームに、フリーズドライのウニをのせ利尻昆布をのせたアイス。驚きですが超旨い(笑)。
今年のオータムフェストにも出店するそうですよ!!!
昨年から観光スポットとして誕生した、白い恋人の丘。
石屋製菓の白い恋人の缶でお馴染みですね。
オタトマリ沼で、深呼吸~~~~
オタトマリ沼にあるお土産屋さん、「利尻亀一」さんへ。
ここにしか売っていない乾物がたくさんあるのでお土産はここでも物色しましょうね(笑)。
お店の奥にある寿司屋では、その日に獲れたウニを軍艦巻きで食べることができます。
利尻へ行ったら必ず食べたいものは、こちらのラーメン。
利尻ラーメン味楽さんの、焼き醤油ラーメンです。
利尻昆布がとんでもない量を入れてダシをとっているラーメンで、食べたことがない旨味を感じるほどです(笑)。
そして、誰もが知っている?利尻島の乳酸菌飲料。ミルピス。
利尻町のキャラクター、りしりんと一緒にね。
泊まったホテルは、ホテル利尻。
りしりんちゃんと一緒に、露天風呂です(^^)
1泊2日の利尻の旅。
飛行機なので、帰りもすぐに札幌に到着です。
夏のウニ旅は最高の思い出になりました。
また行くぞ~~~~!!!