豊かな自然と美味しいグルメが魅力の北海道。旅行の満足度を高めるためには、飛行機代や食事代、観光やアクティビティ費などに予算をしっかりかけたいところ。だからこそ、「宿泊費はできるだけ安いホテルや格安プランを選んでお得に旅をしたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
ひと昔前は「安いホテル=古くてサービスが悪い」というイメージを持つ方もいましたが、現在はそのイメージも変わりつつあります。リーズナブルな料金ながら、清潔な客室や温泉大浴場を備えたホテルも多くあります。地元食材を使った食事や無料サービスが充実した宿もあり、コストパフォーマンスの高さが魅力です。
この記事では、北海道の宿泊・観光情報に精通する「ぐうたび北海道」編集部が、札幌、函館、旭川、帯広といった人気エリアから、安くて満足度の高いおすすめホテル・旅館を厳選してご紹介します。大人数でのグループ旅行、カップル、小さなお子様(幼児)連れのファミリー旅行、さらには一人での出張まで、様々な目的に合わせた施設をピックアップしました。
各ホテルの魅力やお得に泊まれる宿泊プランの一覧はもちろんのこと、主要駅(JRなど)からのアクセス、駐車場の有無、チェックイン時間といった詳細な情報をお届けします。さらには、安い価格に潜む「隠れた費用の見極め方」や「予約サイトの賢い活用術」、そして「季節ごとのお得な割引クーポンの探し方」など、ホテル選びで失敗しないためのコツも徹底解説します。ご自身の条件に合った最高の滞在先を見つけるために、ぜひこのページを参考にしてください。
■目次
北海道で安いホテルを選ぶメリットと探し方のコツ
北海道には、憧れの高級リゾートホテルや老舗の温泉旅館から、機能的なビジネスホテル、アットホームなペンション、民宿、さらには大人数で利用できる貸別荘まで、非常に多種多様な宿泊施設が存在します。その中で、あえて「安いホテル」を選択することには、単に宿泊料金を節約できるという以上のメリットがあります。
宿泊費を抑えた分、食事や観光に予算を回せるのも魅力。例えば、ホテル代を安く抑えた分で、夕食は地元の人気店で豪華な海鮮やジンギスカンを堪能したり、レンタカーを借りて知床や富良野などの大自然を巡ったり、アクティビティに参加したりと、旅行全体の満足度を高めることにつながります。特に、観光でホテルには寝るためだけに帰るという方にとって、素泊まりや朝食のみのシンプルなプランを選ぶことは、非常に理にかなった選択と言えます。
安いホテルを探す際の重要なポイントは、「立地条件」の妥協点を見つけることと、「必要なサービス」の絞り込みを行うことです。例えば、札幌駅や函館駅の目の前にあるホテルは利便性が高い分、どうしても料金が高めに設定されています。しかし、地下鉄で数駅離れたエリア(中島公園や豊平川沿いなど)に少し条件をずらすだけで、部屋の広さや設備が同じでもリーズナブルに泊まれることがあります。また、部屋からの眺望(景観)を指定しないプランや、清掃が数日に1回となるエコプラン(連泊限定)を利用するのも効果的です。
さらに、自分が絶対に譲れない条件を明確にすることも失敗しないコツです。大浴場やサウナで疲れを癒やしたいのか、Wi-Fi環境が整ったデスクでビジネスの仕事をしたいのか、あるいは駅やコンビニから徒歩5分以内の好立地が良いのか。これらを事前にリストアップし、条件に合致する施設を予約サイト等で比較・検討することが、最安値でありながら高い満足感を得られるホテル探しの第一歩となります。
札幌エリア:安くて便利な高コスパホテル(スワンキーホテル・オートモ 他)
北海道の政治、経済、そして観光の中心地である札幌。札幌駅周辺から大通公園、そして日本有数の歓楽街であるすすきの周辺まで、多種多様なホテルが密集している激戦区です。交通アクセスが抜群に良いため、小樽や定山渓、石狩など道内各地への旅行の拠点やビジネス出張にも最適です。このエリアでは、料金が安いビジネスホテルから、温泉や大浴場を完備したシティホテルまで、目的に応じて宿を探すことができます。ここでは、札幌エリアで特に料金が安く、口コミでの評価も高いおすすめの高コスパホテルをご紹介します。
スワンキーホテル・オートモ|すすきの中心部で格安ステイ
「スワンキーホテル・オートモ」は、札幌最大の歓楽街「すすきの」の中心部に位置しながら、比較的リーズナブルに宿泊できる人気のビジネスホテルです。地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩約5分という好立地にあり、周辺にはジンギスカンや海鮮居酒屋、札幌ラーメンの有名店、そしてコンビニが豊富に揃っているため、夕食やちょっとした買い物に困ることはありません。夜遅くまで北海道のグルメや観光を楽しみたい方にぴったりのホテルです。
客室はシングルやツインなどシンプルで機能的な造りとなっており、全室に無料のWi-Fiを完備しているため、ビジネスでの利用や情報収集にも便利です。また、全室に「ミラブル」のシャワーヘッドが導入されていたり、CMなどで話題の低反発マットレス「トゥルースリーパー」を導入しているお部屋もあるので、遊び疲れた体をしっかりと休め、良質な睡眠をとることができます。さらに、朝食は手作りパンや香り高いコーヒーなどの軽食が無料で提供されるという嬉しいサービス付き。宿泊料金を抑えつつ札幌の夜を存分に楽しめる、コスパの良いホテルと言えるでしょう。
| 住所 | 北海道札幌市中央区南6条西6丁目 |
|---|---|
| アクセス | 地下鉄南北線「すすきの駅」より徒歩約5分 |
| 駐車場 | 近隣に提携駐車場あり(有料) |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00 / 10:00 |
| ペット | 不可 |
| 地図 | 地図を見る |
ホテルエミシア札幌|高層階からの絶景と充実の朝食ビュッフェ
「ホテルエミシア札幌」は、JR新札幌駅から徒歩約3分、地下鉄東西線新さっぽろ駅からもすぐという、札幌市郊外の副都心エリアにそびえ立つ高層シティホテルです。札幌駅や大通エリアの中心部からは少し離れますが、その分、市内の同クラスの高級ホテルと比較してリーズナブルな料金で宿泊できるのが大きな魅力です。JRを利用すれば札幌駅まで快速で約9分、新千歳空港へも約28分とアクセスは非常に良好で、出張ユースから観光まで幅広く対応できます。
このホテルの自慢は、地上115mの最上階レストランでいただく豪華な朝食ビュッフェです。北海道産の新鮮な食材をふんだんに使用した多彩なメニューが並び、大きな窓から札幌の美しい街並みや雄大な自然を見渡しながら、優雅な朝の時間を過ごすことができます。さらに、館内には広々とした大浴場やサウナを備えたスパ施設(有料・宿泊者割引あり)も完備されており、広々とした湯船で旅の疲れを心身ともに癒やすことができます。駐車場も広く完備されているため、レンタカーを利用して北海道内を巡る拠点にも便利です。
| 住所 | 北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目5-25 |
|---|---|
| アクセス | JR新札幌駅より徒歩約3分、地下鉄新さっぽろ駅より徒歩約1分 |
| 駐車場 | あり(有料) |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00 / 11:00 |
| ペット | 不可 |
| 地図 | 地図を見る |
道央・道南エリア:リブマックスグループならリーズナブルに温泉を満喫
異国情緒あふれる美しい街並みと100万ドルの夜景で知られる函館や、自然豊かな大沼といった道南エリアは、北海道旅行の定番スポット。また、洞爺・登別・白老といった道央エリアには、良質な名湯に浸かり、新鮮な海の幸を存分に堪能できる温泉宿が多数存在します。高級旅館が多いイメージがあるかもしれませんが、リブマックスグループなら、豪華な設備や食事を楽しみながらもお財布に優しい宿泊プランが提供されています。
リブマックスリゾート ウポポイ白老温泉|ファミリー向けプランで賢く宿泊
「リブマックスリゾート ウポポイ白老温泉」は、アイヌ文化の復興・発展のための拠点である「ウポポイ(民族共生象徴空間)」のすぐ近くに位置する、2024年オープンのスパ&リゾートホテルです。温泉とフィンランド式サウナを楽しむことができるほか、極上の霜降り肉であるブランド牛「白老牛」の産地としても有名で、温泉とグルメの宝庫として近年ますます人気を集めています。
こちらのホテルでは、多彩な宿泊プランが用意されており、ターゲットに合わせたお得な利用が可能です。例えば、「50歳以上限定」のプランを利用すれば、通常料金よりもさらに安く、落ち着いた大人の休日をお得に楽しむことができます。また、特に注目したいのが、家族旅行でのベビープランです。小さなお子様(幼児)連れのファミリー向けに、おしりふきやベビーソープ、おむつ用の専用ゴミ箱など、かさばるベビー用品を無料で貸し出してくれる特典付きプランが用意されています。これにより、旅行時の重い荷物を大幅に減らせるだけでなく、周りに気兼ねなく天然温泉や食事を楽しめるため、パパとママの負担を減らせます。
夕食・朝食は、北海道の海の幸や山の幸がたっぷり詰まったビュッフェスタイルで提供され、満足度の高い食事が楽しめます。白老・登別エリアで安く、かつ充実した施設を求めるならぜひ検討してみてください。
※温泉設備不良のため檜露天風呂を当分の間中止。(2026年3月10日現在)
| 住所 | 北海道白老郡白老町石山1-304 |
|---|---|
| アクセス | JR白老駅より車で約5分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00 / 10:00 |
| ペット | 一部ペット可客室あり |
| 地図 | 地図を見る |
リブマックスリゾート函館グリーンピア大沼|2食付き8000円台〜の温泉リゾート
函館の隣町、風光明媚な大沼国定公園のすぐ近くに位置する「リブマックスリゾート函館グリーンピア大沼」は、大自然に囲まれた総合リゾート施設。広大な敷地内には、冬はスキー場、夏は温水プールやアスレチック、バギーなど、子どもから大人まで一日中楽しめるアクティビティが充実しており、家族旅行に人気を集めています。
このホテルの魅力は、何と言ってもそのコストパフォーマンスの高さです。時期やプランの選択次第では、夕食と朝食の2食付きで8000円台〜という、リゾートホテルとしては比較的リーズナブルな料金で宿泊することが可能です。さらに、天然温泉を楽しめる大浴場と露天風呂、サウナも完備されており、遊び疲れた体をゆっくりと癒やすことができます。朝食は、北海道の新鮮な食材をふんだんに使った豪華なバイキングスタイル。夕食は旬の地元食材を愉しむ会席料理が提供されます。※年末年始・夏休みなど繁忙期は、道産素材を豊富に使った夕食バイキングとなります。
| 住所 | 北海道茅部郡森町赤井川229 |
|---|---|
| アクセス | JR大沼公園駅より無料送迎バスで約10分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00 / 10:00 |
| ペット | 不可 |
| 地図 | 地図を見る |
旭川・道東エリア:観光拠点に最適な安いホテル(旭川トーヨーホテル、ホテルエリアワン帯広)
北海道のほぼ中央に位置し、富良野や美瑛、層雲峡などの人気観光地へのハブとなる旭川。そして、十勝平野の広大な風景とスイーツ、モール温泉が魅力の帯広。さらに足を伸ばせば、釧路の湿原、網走の流氷、世界遺産・知床の大自然、屈斜路湖や阿寒湖の絶景、そして根室や北見の新鮮な海産物など、道東・道北エリアには北海道ならではの絶景とグルメが待ち受けています。これらの広大なエリアをレンタカーやJRで効率よく巡るためには、各都市の中心部にある機能的で安いビジネスホテルやシティホテルを拠点にするのが効率よく巡る方法の一つです。
旭川トーヨーホテル|観光に便利!早割で朝食付き3000円台の日も♪〜
「旭川トーヨーホテル」は、JR旭川駅から徒歩圏内に位置し、ビジネス出張から旭山動物園へのファミリー観光まで、幅広いニーズに応える老舗のシティホテルです。ホテルの周辺には、旭川ラーメンの名店や、新鮮な海の幸、ジンギスカンを提供する飲食店が集まる繁華街「サンロク街」があり、夕食の選択肢に困ることはありません。さらに、1階ロビーにはコンビニが直結しており、ちょっとした買い物や深夜の利用にも非常に便利です。
このホテルの最大の注目ポイントは、その驚くべき宿泊料金です。予約サイトの特集ページや、宿泊日の数十日前に予約を完了させる早割プランを利用すれば、朝食付きで1名3000円台〜という、非常にリーズナブルに宿泊できる場合があります。朝食は、北海道の地元食材を活かした和洋バイキング。ふっくらと炊き上げられた道産米や、近郊の農家から仕入れた新鮮な野菜のおかずなど、手作りの優しい味わいが好評です。客室はシングル、ツイン、ファミリールームと多彩なタイプが用意されており、シモンズ社製のベッドを導入しているお部屋では、旅の疲れをしっかりと癒やすことができます。
| 住所 | 北海道旭川市7条通7丁目32-12 |
|---|---|
| アクセス | JR旭川駅より徒歩約15分、タクシーで約3分 |
| 駐車場 | あり(有料・1泊1,000円) |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00 / 11:00 |
| ペット | 不可 |
| 地図 | 地図を見る |
ホテルエリアワン帯広|全室シューズオフ!ゆったりリラックス
スイーツの街、そして豚丼の発祥地として知られる帯広の中心部に位置する「ホテルエリアワン帯広」。JR帯広駅から徒歩約11分の場所にあり、出張や観光はもちろん、カップルやファミリー、一人旅まで幅広いニーズに対応しています。リーズナブルな料金ながらサービスや設備の評価も高く、口コミでも人気の宿です。
客室はシングル、セミダブル、ダブル、ツイン、和室など多彩なタイプを用意。全室シューズオフスタイルのため、自宅のようにリラックスして快適に過ごせるのも魅力です。Wi-Fiや加湿機能付き空気清浄機、温水洗浄機付きトイレなど設備も整い、枕の貸し出しサービスも好評。未就学児は添い寝無料(詳細はホテルへ要確認)など、家族連れにも利用しやすい条件がそろっています。
朝食は北海道・十勝産の食材を使ったバイキング形式。肉料理や特製カレー、地元野菜、スムージーなどバランスのよいメニューが並び、朝からしっかりエネルギーをチャージできます。連泊でも楽しめる内容で、1日のスタートをゆったり過ごせます。
| 住所 | 北海道帯広市西2条南5丁目10 |
|---|---|
| アクセス | JR帯広駅より徒歩約11分 |
| 駐車場 | あり(有料・1泊600円) |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00 / 10:00 |
| ペット | 不可 |
| 地図 | 地図を見る |
安いホテル利用時に注意!隠れた費用とその見極め方
インターネットで「最安値」と表示されているプランを見つけて喜んで予約したものの、実際に現地でチェックインする際や滞在中に、想定外の追加費用が発生してしまい、合計すると結果的にそれほど安くなかった…という苦い経験はありませんか?安いホテルを賢く利用するためには、表面上の宿泊料金だけでなく、「隠れた費用」を事前に見極めることが非常に重要です。
まず注意すべきは「駐車場料金」です。北海道旅行ではレンタカーを利用する方が多いですが、札幌や函館の中心部にあるホテルでは、駐車場が有料(1泊1,000円〜2,000円程度)であることが一般的です。郊外のホテルであれば無料のところも多いので、車で移動する場合は、宿泊費+駐車場代の「合計金額」で比較しましょう。次に「入湯税」です。温泉宿や天然温泉大浴場を備えたホテルに宿泊する場合、宿泊料金とは別に、現地で大人1名につき150円〜300円程度の入湯税が徴収されます(※自治体により異なります)。2026年4月からは宿泊税も別途かかります。
さらに、ビジネスホテル等でよくあるのが「朝食代」のトラップです。素泊まりプランで予約し、当日の朝に「やっぱりホテルで朝食を食べよう」と追加すると、事前予約の朝食付きプランよりも割高な料金を請求されることがあります。また、一部の格安ホテルや民泊、貸別荘などでは、清掃料金(クリーニング代)が別途加算されたり、冬季間の暖房費が追加されるケースもあります。予約サイトの画面では、これらの追加費用が小さく記載されていたり、詳細ページを開かないと確認できない仕様になっていることもあるため、予約を確定(決済)する前に、料金の内訳や「注意事項・条件」の欄を必ず最後までスクロールして確認する癖をつけましょう。
予約方法比較:直予約とオンライン予約サイトの活用術
同じホテルの同じ部屋(例えばスタンダードツインの禁煙室)であっても、どこから予約するかによって料金が大きく異なることがあります。少しでもお得に安いホテルを予約するためには、ホテルの「公式サイトからの直予約」と、各種「オンライン予約サイト」のメリット・デメリットを理解し、状況に応じて使い分けることが不可欠です。
ホテルの公式サイトからの直予約の最大のメリットは「ベストレート保証(最低価格保証)」を掲げている施設が多いことです。ホテル側としては、予約サイトに支払う手数料(システム利用料等)を削減できるため、その分を宿泊客に還元し、最も安い料金を設定しているのです。さらに、公式サイトの無料会員登録(ログイン)をすることで、アーリーチェックインやレイトチェックアウト、ミネラルウォーターのプレゼント、独自のポイント付与といった特別なサービスを受けられることも多々あります。
一方で、オンライン予約サイトの強みは「横断的な検索・比較のしやすさ」と「独自のクーポン・ポイント還元」にあります。希望のエリアや日付、人数などを入力して条件を絞り込むことで、一覧の中から理想のホテルを効率的に探すことができます。また、予約サイトが独自に発行する「割引クーポン」を利用したり、サイト内で貯まったポイントを支払いに充当することで、結果的に公式サイトの最安値を下回る価格で宿泊できるケースも少なくありません。特に、サイトが主催する大型セールや特集のタイミングを狙うと、通常よりもお得な宿泊プランに出会えるチャンスが広がります。基本戦略としては、「予約サイトで相場やクチコミを確認しつつ、念のため公式サイトの料金もチェックして、トータルでお得な方を選ぶ」という方法がベストです。
季節やタイミングで狙う!お得なプロモーションと割引プランの見つけ方
北海道のホテル料金は、季節やイベントによって大きく変動します。例えば、さっぽろ雪まつりやゴールデンウィーク、夏休み、お盆といったハイシーズンは、どこも通常料金の数倍に跳ね上がります。逆に言えば、この時期を少しずらすだけで、高級ホテルや人気のリゾートにも格安で宿泊できるようになるのです。
例えば、冬のスキーシーズンにおける早期予約のメリットは見逃せません。ニセコ・ルスツ、キロロ、トマムといった世界的に有名なスノーリゾート周辺のホテルは、直前になると満室になるか、非常に高額になります。しかし、「早割プラン(60日前や90日前予約)」を活用すれば、大幅な割引が適用されるだけでなく、希望の部屋タイプ(ファミリールームなど)を確保できます。また、雪解け時期の春(4月〜5月)や、紅葉が終わって雪が降る前の晩秋(11月)は、北海道旅行のオフシーズンにあたり、各ホテルが空室を埋めるために「訳ありプラン(眺望指定不可)」や「期間限定タイムセール」などの格安プロモーションを積極的に打ち出します。この時期を狙うことで、お得に宿やホテルを利用できます。
プロモーションや割引プランを見つけるコツは、お気に入りのホテルや予約サイトのメールマガジン、公式LINEに登録しておくことです。一般には公開されないクローズドな割引情報やクーポンの案内がいち早く届くため、ライバルに出遅れることなく最安値で予約を押さえることができます。また、金曜日や土曜日の宿泊を避け、日曜日〜木曜日の「平日宿泊」を選ぶだけでも料金は劇的に下がります。旅行の日程を柔軟に調整できる方は、ぜひ季節とタイミングを見計らって、賢くお得に北海道を満喫してください。
北海道の安いホテルに関するよくある質問(Q&A)
まとめ|北海道旅行は安いホテルを活用してお得に楽しもう!
北海道の広い大地を巡る旅行では、宿泊費を賢く抑えることが旅の満足度を上げる大きな鍵となります。今回ご紹介したように、ただ安いだけでなく、天然温泉、豪華な朝食、駅からのアクセスなど、宿泊者に高い満足感を与えてくれるホテルや旅館が道内各所に存在します。
| No. | ホテル名(エリア) | 特徴・魅力 | お得なプラン |
|---|---|---|---|
| 1 | スワンキーホテル・オートモ (札幌・すすきの) |
圧倒的な安さと立地の良さ。無料軽朝食付きでビジネスにも観光にも最適。 | プランを見る |
| 2 | ホテルエミシア札幌 (札幌・新さっぽろ) |
シティホテルでありながら、郊外ならではの料金。絶景朝食と広々スパで癒やされる。 | プランを見る |
| 3 | リブマックスリゾート ウポポイ白老温泉 (道南・白老) |
温泉&サウナ。50歳以上限定やベビープランでお得に滞在。 | プランを見る |
| 4 | リブマックスリゾート函館グリーンピア大沼 (道南・大沼) |
2食付き8000円台〜で泊まれるリゾート。大自然のアクティビティも充実。 | プランを見る |
| 5 | 旭川トーヨーホテル (道北・旭川) |
早割で朝食付き3000円台〜。コンビニ直結!富良野・美瑛の観光拠点にも便利。 | プランを見る |
| 6 | ホテルエリアワン帯広 (道東・帯広) |
全室シューズオフでゆったり。十勝グルメ食べ歩きに。 | プランを見る |
旅行の目的や同行者の希望、そして予算に合わせて、最適なホテルを比較検討してみてください。早めの予約や予約サイトのキャンペーンを駆使すれば、北海道の素晴らしい宿泊施設をより安く、より深く楽しむことができるはずです。
編集後記
手頃な価格で泊まれるホテルや温泉宿を、エリアごとに紹介してみました。「宿泊費は抑えたいけど、旅はしっかり楽しみたい!」という方にも参考になればうれしいです。
私自身も「推し活」では、できるだけ安く宿を予約したい派。浮いた予算でグルメを楽しんだり、観光スポットを巡ったりするのも旅行の醍醐味ですよね。
ぜひ今回の記事を参考に、お得で楽しい旅を計画してみてください。
- 各ホテル公式ウェブサイト(2026年3月時点確認)

北海道専門の宿泊予約・観光情報サイト「ぐうたび北海道」編集部。北海道観光マスター取得。大学では情報デザインを勉強していました。北海道の魅力を発信する仕事がしたい!と思い新卒入社。道内各地のホテル・観光情報等の旬の情報をお届けします。

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