太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にある「白糠町(しらぬかちょう)」。1年を通じて様々な海産物が獲れ、酪農も盛んです。“海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれるまち”です。
今回は、製法にこだわり抜いた鮮度抜群の白糠町「北海道海鮮紀行いくら」500gを2名様にプレゼントします。
豊富な食材にあふれる“食材の宝庫” 白糠町

白糠町は北海道東部に位置し、人口約7千7百のまちです。太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、一年を通じて様々な海産物が獲れ特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は豊洲市場をはじめとし全国から引き合いがあります。

北海道海鮮紀行いくら

北海道東沖の秋鮭のうち、9月~10月にとれる完熟卵のみを使用。鮮度とうまみを逃がさないために、水揚げ当日、鮭の腹から取り出した30分以内に薄味の醤油漬けに。「鮮度保持」と「品質保持」の徹底した製法によりパッキング。迅速な処理のため、獲れたての味を楽しめます。
今回は500g(250g×2)の本品を2名様にプレゼントします♪
応募締切は2020年12月15日(火)23:59 たくさんのご応募をお待ちしております。
※受付は終了しました。
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